コピペするのもイヤ (;´Д`)
水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者向けのマンガを何冊も購入し、処分せずに自宅に保管していたことが警察の捜査で明らかになっている。
私自身が学校で教わった先生の中で、いい先生だなと思ったのは、ただ単に正しいことを正しく教えるというそれだけの純粋な仕事を淡々とこなしてみせた人畜無害な立派なサラリーマン、だった気がします。
熱血教師みたいなのはみんな頭おかしいうえに仕事のできないやつらだったよ。
現在、保釈中の水沼被告は専門のクリニックに通院しながら、朝晩は畳の上で正座して「被害者のことを考える」反省の日々を送っているという。
こんな目に遭わされた学童はむしろこう思ってるんじゃないのかね。「とっとと忘れてよ」と。私がこの子の親ならこう思うだろう「とっとと忘れてしにやがれ」と。
この子はこれから先何十年とそのときの記憶を抱えながらい生きてゆかねばならないのに、一度きりのその子の人生を奪ったケダモノが懲役5年と6ヶ月でまたいけしゃあしゃあとシャバに戻ってくる。なんなんだろうなこの国の法は。
私は正義の人であるつもりは毛頭ないけれど、人から自由を奪うやつが一番嫌いです。