永野は宮崎県出身として番組に出演。「東国原さんが宮崎の知事になって、“どげんかせんといかん”という言葉が全国的にも有名になったと思うんですけど」と切り出し、「“どげんかせんといかん”という言葉は実は宮崎の言葉ではないんです」と告白。「あれは鹿児島の言葉。宮崎の大体の方は“どんげかせんといかん”」と明かした。
 続けて「宮崎はそれまであんまり注目されなかったので、宮崎の人は全員秘密を守る。県外の方が来たら“どげんかせんと”と泣きながら(言う)。県民が1つになって嘘をつきます」と話し、スタジオの笑いを誘った。

 

 

この発言を紹介した記事を引用し、東国原氏は「『どげんかせんといかん』は宮崎県都城市(諸県地方)の方言です。何処の県でもそうですが、同じ県内でも地域で方言は多少異なりますよね」と反論した。
 この投稿には「大阪府でも河内弁というのがあり、大阪市内と少し違います。宮崎市=宮崎県ではないですからね」と東国原氏の言い分にうなずく声が寄せられた。

 

 

そういえば、震災・原発事故の直後はどこへ行っても「さすけね(差し支えない)」という文字ののぼり旗を見た気がしますし、2013年の大河ドラマ「八重の桜」で新島八重を演じた綾瀬はるかさんも毎度会津に来るたび「さすけねがぃ?」などとやってくださっておりますが、

 

 

 

 

 

「さすけね」 はエセ福島弁です。

 

私がそんな方言の無いいわき市の出身だからというふざけた理由から (;^_^A