同日の「UFOの日」に合わせ企画し、公表は昨年に続き2回目。三上丈晴所長(月刊ムー編集長)らが研究所の入るUFOふれあい館で活動報告会を開いた。独自に策定した評価判定基準に基づき分析し、ランク付けをした。

 

ここ、以前は物産館のラーメンがうまいからたまに寄ってたんだけど、「ムー」が関わるようになってから寄り付こうとも思わなくなった。

 

だってあの「ムー」だし。

 

 

これが未発見の新種のてふてふなら確かに未確認飛行物体ではあるけれど、そうでもない。

 

ムー編集長曰く、「合成の可能性は解析ソフトで排除した」 …はずなのに普通に画像を拡大するとそこらを飛んでいるてふてふなのがバレバレというていたらく…。

 

ところで …解析ソフトって何よ (;´∀`) 別に隠す必要ないでしょ。言うてみ?

 

そういう一見、専門的で難しそうに聞こえる言葉を使えば信憑性が高まるとでも思ってんの?コンピュータに囲まれたバビルの塔にでも住んでた?

 

あーあ ┐(´∀`;)┌

 

ちなみに私も、謎の光り物が飛ぶのを見たことがあったり、それが気象を含む自然科学への興味のきっかけになったこともあったりして、UFO(未確認飛行物体という意味で)は好きなんですが、この手の人たちの研究とやらには一切興味ないです。