したがって、どちらがオススメかは、その人が求めるものによって異なります。自分に合ったものを選ぶことが大切です。
早い話が…
んなこたテメーで考えろよ、ぶぁーか( ´艸`)
と機械に言われてしまう世界。
これ、その素晴らしさばかりが語られているけれど、AIそのものの開発に関わったことのあるエンジニアで「AIのアキレス腱」あるいは「AIの逆鱗」を知り尽くしている人が、わざといやらしい質問を投げかけると、知ったかぶりかましたエセインテリのようにてきめんに詰まってしまうんですよ。面白いけど。
でも、ともだちの少ない人の遊び相手としてはいいのかも知れないな。と、私はそのていどの認識です。
ただ、筆者は、ChatGPTはその知識をどこから得たのかと考えてしまった。extractやcreate_functionについて非常に詳しく説明した記事を書いたライターがいるのだろうか。ライターは出典として示されることなく、金銭的な見返りもないまま、記事の内容がChatGPTの回答として「紡がれている」のだろうか。その回答には、誰かが苦労して得た知識がその人の功績として明示されないまま情報源として使われているのだろうか。
それについてはとても心配になる。少なくともGoogle検索では、書き手が情報を共有する見返りとして、その記事がトラフィックを得るチャンスがある。しかし、ChatGPTのようなチャットボットの場合、元になった情報の文脈は失われてしまう。確かに筆者は、すぐに答えが手に入るというメリットを得ることができた。しかしそれによって、どこかの誰かが、自分の仕事の成果が評価される機会を失ってしまったのではないだろうか。
だってこれ、早い話がやってることがカッパライだもの。
ただの機械がソースを記した人に対して敬意を払うなんてことをするわけないでしょ。
けっきょくこの分野は一部の商業目的では成功しても、最先端分野の知識を得ることにはあまり役に立つとは思えないんですよね。だってこういうものの技術が進歩するほどに最先端の技術は秘匿の方向へシフトしてゆくでしょうから。
このての人工知能はしょせんネットという限りある知識の海に生きるものであって、それ以外のことは学びもしないし考えることもしないんですよ。でも、過渡期のものとしては優秀であることは違いないので貶めるために何か余計なことを言っているつもりはありません。念のため。


