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スピーキングテストが果たして小池百合子都知事の言うところの「ワイズスペンディング(賢い支出)」になるのか。賛否がわかれる民間初のテストの今後に注目したい。
なに考えてんだか知らないが、最後の最後に「カタカナ横文字」を持ってきたあたりが日本人の英語に対する意識を良く物語っていると思いましたわ。
そして…相変わらずか、とガッカリ。
要するに英語、とくに単語の意味を知っていることがインテリなことだと誤解してやがるんですよ。この国の多くのエセインテリたちは。
俺はこんな言葉知ってるんだじぇぇ。でへへー。みたいに。
だからお役所の作る資料なんかカタカナ横文字だらけで見ているだけでうんざり。
英語なんて一生話せなくてもこの島国から出ないならなんも困らない。ただ、そういう人が日本という国の、歴史を、文化を、考え方を、世界に向けて正しく発信、とは言わないまでも説明できるかといえば、まず無理だと思います。こと外国人相手の難しい交渉の場面においては、英語が話せないというのはかなり厳しい。
森という元総理大臣にはこんな捏造報道とされるものもあったようだけど、
たしかスリランカだったと思いますが、これから会談すべき初対面の要人相手に握手を求めながら see you again と堂々と言ってのけたのは私もTVで見ていたから、この who are you 捏造報道というのもほんとうに捏造だったかどうか怪しいものだと思っています(カルトでも失言でも力でねじ伏せもみ消すのが自民党。ちなみにこのころ私はまだ党員だった)。 who are you も see you again も、喜劇役者や旅行者なら許されるかも知れないが、一国の代表ともなればさすがにこっ恥ずかしすぎて赤面する以外に無いですね。
ちなみにこのシーユーアゲインの話を田舎でした時に、それの何が悪いんだ、と怒気を含んで苛立たし気に言ってのけた農家のオッサンがいて、ああいまだに日本人の半数以上には、やっぱり
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お上の考えることに間違えはごぜぇませんだ。
お上の仰ることに間違えはごぜぇませんだ。
お上のなさることに間違えはごぜぇませんだ。
お上に逆らう者はオラたちが許さねぇだ!
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という土民根性が根っから染みついているんだな。と思ったのは言うまでもないです。
なにか英語教育を語るときグローバリストなんて言葉がよく使われますが、東日本大震災のときに、地元のオバチャンが流暢な英語で被災した外国人たちとの意思疎通をとりもっていた記憶がありますが、ああいう人がほんとうのグローバリストなんだと思いますよ。
これから日本は復興どころか復旧不可能な災害を立て続けに迎えることになるんでしょうけれど、そのときどこへ行っても生きてゆけるのはそんな人たちなんだろうと思います。
そもそも私としてはお上が巨費を投じて英語教育に力を入れる必要もないだろうと思っています。必要を感じる人は自ら学ぶだろうし、そういう人たちが必要とされて活躍してゆくのが当たり前であって、国が教えてくれないから何も出来ませんなんて人間をどんだけ増やしても意味が無いと思うんですよね。
