ネットで告白相次ぐ“カスハラ”被害、

実際に受けた人はどれくらい? 接客経験者に聞いた結果は……

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000086-zdn_n-sci

 

昨今、接客担当者に対する顧客の行き過ぎた行為を指す「カスタマーハラスメント」(カスハラ)が社会問題化し、Twitterなどで話題になっている。メディアが被害の実態を報じるケースも増え、ネットでは「カスハラの対応でホントに毎日毎日イヤになる」「仕事とはいえ、カスハラをたくさん受けて傷つきました」など、被害を受けた人の声も多く上がっている。

 

注目すべきはここ↓かもしれない

 

加害者の年齢層と性別については、「50代男性」(33.6%)が最多。40代男性(32.8%)や60代男性(25.8%)も上位を占めた。40代女性(20.5%)や30代女性(15.2%)など、女性の加害者も一定数存在した。

 

調査では「店員にカスハラをしてしまった経験」の有無についても聞いた。その結果、カスハラをしたことがある人のうち、接客業の未経験者は4.3%、経験者は6.0%。経験者の方が従業員に厳しく接しがちであることが分かった。「従業員の態度が悪かった」「従業員の謝罪態度が気に入らなかった」などの理由で腹を立てたという。

 

このあたりというのは幼少時、「お客様は神様です」 という言葉に触れ、

その意味を曲解したまま接客に就いてきた人たちなんじゃないかと思ってしまった。

 

「お客様は神様です」について (三波春夫オフィシャルサイト)

https://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html

 

ばかは大人になって人並みにメシが食えるようになってしまうと
新たな情報を仕入れるということをしない。
だから多くの人間は最終学歴あたりの知識と教養のまま生きて死んでゆく。
自分の過去の価値観の誤りに気づくことなく、
間違った価値観を後生大事に、人にも間違ったまま押し付けてしまう。
そういう、のびしろのない頑迷な者をなんと呼ぶべきか。
この世代なら覚えていると思う。
「おちこぼれ」 という言葉を。
おのが不覚によって人さまに迷惑をかけている彼らは間違いなく
「おちこぼれ」 だよ。