当たり障りのないことを書いたつもりでも、
思わぬ反発を招いたりすることがある、
というよりも、
何らかの権力や、名のある人物を批判した時よりも、
誰にでも当てはまりそうな、誰にでも心当たりのあるような、
生活上の問題、心の問題などを取り上げる時のほうが、はるかに反発が大きい。
というのを、ネットに数十年かかわってよく知っている。
私の書くものは、誰に向けたものでもないが、
誰に向けて書いたものでもないばかりに、誰かを傷つけたりすることはあるのだと思う。
受け手(読み手)にとっては看過しがたいと思う事もあるだろう。
でも私はその人を知らないし、
もちろん、そんな知らない人に向けてなにか書いた記憶もない。
こういうのは、誰にでも当てはまりそうな占いの結果を見て
わぁこれ、私のことだ、と感激できるような、
きわめて短絡的な思考回路の持ち主にはよく見られる傾向である
(あ、そゆこと書くから嫌われるのか~♪ ←平気)
これを心理学の世界では
というらしい。
ネットにあふれる数々の文言はおよそこのたぐいの、
感情を動かすに足らぬものばかりで、
それをいちいち気にするのは損、無駄、不毛であると思っている。