尊敬している兄貴であるゴンザレス兄さんが少し前にカラオケについて書いてましたので、中年羊のカラオケとのエトセトラについて書いてみようと思います。

僕がまだ小学生ぐらいだった頃は、カラオケはJW的にNGだった記憶があります。

僕が初めてカラオケボックスに行ったのは、中学生の時に同級生と。
バンドを初めて組んだ仲間と行ったのが初めてです。
当時は今みたいな大手のカラオケチェーン店みたいなものは普及しておらず、小規模の個人店が至る所にありました。
部屋はとにかくタバコ臭い。換気も最悪。こんなとこで何時間も歌ってたら身体壊すんじゃないかって思った記憶があります。

当時は当然カラオケはJWNGだったはずなので、店に出入りするときは兄弟姉妹に見られてないかヒヤヒヤしたものです。

成人してくると、意外にも会衆の中にカラオケ好きな人が多いことが発覚し。長老夫婦と一緒に行ったこととかもあります。
何がきっかけとかは記憶に無いですが、いつしか健全なレクリエーションの一翼を担うレベルにまで市民権を得た感がありました。

JW内でバンド組んでた時期もあったので、たまにメンバーともカラオケ行ったり。キライではなかったですね。やはり歌いきると気持ちが良いもので。

排斥されてからは仲間は変われど、時々お友達と行くかな、ぐらいの感じです。最近はスナックによく行くので、知らない他のお客さんに半強制的に一曲歌わされたり。スナックだと僕が歌っても盛り上がらないんですよね。
最近の歌謡曲を知らないから、20年ぐらい前の歌しか歌えない。盛り上がりそうな曲なんて聴いてこなかったのでミスチルかスピッツかラルクとかしか歌えない。最近の曲を覚えようと頑張るけどなかなか覚えられない。最近はタバコまで吸い始めてしまったので思うように声が出ない。
正直、あんまり楽しめなくなってしまいまして。人の歌を聴きながらゆっくり酒飲んでる方が向いてるみたいです。


JW時代、カラオケがふさわしくない娯楽として扱われた際、「イエス・キリストをカラオケボックスに招待したいと思うでしょうか?」みたいな文言があった気がします。どこで聞いたのか読んだのか忘れましたけど。
かなり飛躍した考え方ですよね。そりゃあそうだけどさ…。みたいにイマイチ腑に落ちなかった記憶があります。

それから30年あまり経過した現在、地区大会ではJWの皆さんは歌ったり踊ったり仮装したりしてるそうで。そっちにイエス・キリストを招待するほうが勇気いるやろ、みたいに感じるのは僕だけですかね笑