(パチンコと競馬と、たまにホール。)Dr.Masyuの似非マルチタスク

うつからは脱出した(らしい)、皿洗いで人生観を変えられた・・・

が、お気楽極楽、気がつきゃ地獄。

漁に出れば、不漁の日々。


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業務日誌

本日の行動

・定休日のため、朝からパチンコ・・・orz[ホール3]
 「黄色い海」・・・◎
  収支・・・大幅プラス(って、言っても「アマ」だから限度があるよなぁ)

・昼食
  あいも変わらず、「海老チャーハン」「小ラーメン」「杏仁豆腐」

・午後も、変わらずパチンコ(~17:00位まで)
昼食を境に[ホール2]から[ホール1]へ転進
 「甘いEVA」・・・○
 収支・・・ほぼプラマイゼロ

・養老の滝へ
 先週の反省をすることになるとは・・・
 自業自得、因果応報・・・

・第二戦へ突入[ホール2]
 「釈迦ラッシュ」・・・△
 「クロムセブン」・・・×
 「黄色い海」・・・○
  収支・・・若干のマイナス

追記:
 先週は、メンタルが原因の「グダグダ」「グズグズ」発生・・・
 切り替えて、切り替えて、立て直さなきゃね。

明日の予定

 K氏、休暇につき昼から仕事・・・orz

ひさびさ。

別に、何かあったわけではない。


忙しいかといわれれば、そういったことも・・・、まぁ、「ない」


自堕落で、怠惰で、浪費で・・・


まぁ、楽は楽なんだけど、人としては「あまり」良いとはいえない感じ。


でも、しばらくはこのままいきます。


楽に生きるのが、一番の今日この頃でした。

汝の、魂に救済あらんや。

私の、魂の救済・・・


そんなものは、ないのだろう。


あったとしても、私には実感できないし、理解できない、そんなこと。


実体のない、痛みにもだえ、寒さに苦しみ・・・


飢えることも、寒さに苦しむことも泣く・・・


精神的な、苦痛、苦しみ、ともなう悶え、葛藤。


何時果てることない、言語化不能の、混沌、卒倒。


汝の、魂に、救いあらんことを。


あけぬ、夜は、なし。

明けた、夜を、一時でも。


願わくば、平穏な眠りを。

我に与えたもう。

ただ見つめるだけ、いや・・・

キミは、不意に私の前に現れた・・・


いつもと変わらない。


何も言えなかった、何も聞けなかった。


ただ見つめるだけ・・・、いや、ただ見ているだけ・・・。


不甲斐ない。

まっこと、不甲斐なしや。


気になることは、いくつもある。


キミは、私を避けているのか?

それとも、故意に距離を置くのか?


私が見ていることを、気づかない訳はないはずなのに・・・

何も言わないのは・・・?


私が、過剰に反応しているだけ(の、可能性は・・・、非常に大きい。)

が、もし・・・

もしも、だ・・・


いや、ない。

だが・・・


苦しい、非常に苦しい・・・

酔っているからではない。


この、気持ち、捨てられるものならば・・・

すぐにでも、捨てたい。

まぁ、捨てられないのだろうけど・・・


心と、体と。

理性と、本能と。

この、矛盾に満ちた"私"を、今ほど呪ったことはない。

シュレディンガー・キャッツ。

生、死。


いる、いない。


量子力学(量知り物理学?)の、確率。


1/2。


その猫は、生きているのか?

はたまた、死んでいるのか?


そこにいるのか?

いないのか?


私は、知らない。

知りたくもない。


私が知りたいのは・・・

私のそばに、その子は"いるのか?"

"いないのか?"


いてくれるのか?

いてくれないのか?


すきなのか?

嫌いなのか?


触れられるのか?

触れられないのか?


そんなこと。


神は、サイコロを振らない。


そう、すでに決まったこと。

だが、ネガティブには・・・

断固、立ち向かう。


覆せるまで、何度でも。

彼女が、振り向くまで。(※注 ストーカーでは、ありません。か・た・お・も・いドキドキです。)

強い女(ひと)

今日、はっきり自覚しました。


強い女性が好きみたいです。

別に、守って欲しいという欲求はありませんが・・・


ちなみに、私は全く持って「弱々」ですが。

特に、メンタルが・・・


強くて、カッコよくて、仕事できそうで・・・

でも、そんな女性の「かわいさ」を見つけてしまった時に・・・

「あぁ、悲しいかな"男"なのね、私」みたいな気持ちになってしまいます。


そう、つい最近の"患い"も、そんな女性と出会ってしまったからなのでしょう。



生物学的災害(?)

ミラ様、いや~あ「かっこよい」。


そうです、バイオハザード3観てきましたよ。


久しぶりの映画館、いいですね、やっぱり。

ゾンビを打ち倒す、ミラ様はやはり、スクリーンが一番。


基本的に、ネタばらしはしませんが・・・

一つだけ、「続編作るのかな?」

※注 一応、三部作なので今作で終わる予定のようです。(がっ・・・)

ごきげんいかが、masyuです。

カラオケの持ち歌なんですが・・・


「ごいげんいかが?、紅緒です。」


えぇ、ツレと飯食って、カラオケに付き合ってきたんです・・・


普段から、カラオケを得意としない私です。

えぇ、2時間もいたら持ち歌が・・・、なくなるわけで・・・

アニソンですよ、アニソン。


って、別に持ち歌の話をしたいのではなくて・・・

「ごいげんいかが?、紅緒です。」の歌詞


・・・あのひとの心が 知りたい

  あのひとに ふりむいてほしい・・・


・・・あのひとは どんなの好きなの?

  あのひとに 声かけてほしい・・・


あぁ、なんて乙女チックなんでしょう・・・

って、オイ。

私、いや俺様の今に心境そのまんまじゃねぇーか。


はぁ、乙女だったのね・・・>私、いや俺様





憂いに満ちた・・・

憂いに満ちた、その横顔。


なんと美しいのだろうか・・・。


取り立てて、美人ではない。

カワイイと言う、タイプでもない。


どちらかといえば、地味なタイプ。

そして、頭がよく、辛らつな言葉を口にする、あまり好かれるタイプではない。

決して、嫌われるタイプでもない。


だが、今日のアイツは違った。


スケベ心をくすぐるような、そんなことじゃない。

ただ、ただ、その憂いに満ちた、横顔を見ていたかった。


出来ることならば、時間を止め、ずーっと、ずーっと。


結果的には、出来なかった・・・。

悔やみきれない。


いつか、きっと。


五里霧中・・・。

霧が、少しの間だけ、晴れた・・・


アイツの顔が、そこにあった。


だが、霧はすぐに立ち込めた・・・


いとおしい、その姿は・・・

立ち込める、霧に消えていった・・・


追って行くことも出来ず、ただただ・・・

後姿を、見つめるしかなかった。


明日会えたなら・・・(正しくは、今夜)

いや、会えなくとも・・・

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