勉強になかなか身が入らない。
特に、苦手科目に関しては、何か理由をつけて逃げている。そんな人がいます。
もちろん、そんなことをしていては、合格するはずがありません。
ただ、本人も自覚していながら、なかなか勉強が進まないということのようです。
1.既に医学生になったつもりで振る舞う。
そんな生徒には、こう言います。
「医学部を目指している時点で、すでに、医師の卵である。もしいま自分が医学生だったら、どう振る舞うか。それを想像しながら、自分が既に医学生だと思って振る舞いなさい」
これは、今の生活と医学生の生活が分離しているところから来ると思ったわけです。
医学部に入るまで勉強しなかった人が、入学していきなり勉強するようになるのは、あまりに不自然です。
医学生である自分を身近にイメージし、あたかもそのように振る舞う。医学生である自分を体感しながら生活する。
これが、大切です。
2.医学生は毎日が勉強漬け。
医学生は、本当に毎日が勉強漬けです。
遊んでいたら、あっという間に成績が落ち、留年などの憂き目に遭います。
その生活は、今から始まっているのです。医師になりたいという気持ちが本気ならば、勉強漬けは当たり前だと思えるはずです。
受験生でいる今と、医学生の未来を分離せず、一続きのものとして体感する。これを是非してみてください。