窓の防災対策 台風から窓を守る | 栃木県小山市西口の増山ガラス店 オフィシャルブログ

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●小山市内最古のガラス、サッシの工事店【昭和28年設立】
●第27回技能グランプリ、ガラス施工全国1位
●工事する人と直接話せるお店(非常に少ないです)
●ガラス施工一級技能士、登録硝子工事基幹技能者所有
(無資格者の業者、実は多いです)
●建築業の許可あり

先日の台風19号は猛威をふるいました。

 

被災されました方々には

お見舞い申し上げます。

 

窓の防災対策について、台風が来る前から

テレビやインターネット等でも

いろいろな情報が発信されていました。

 

台風が過ぎ去った今、

当社への問い合わせが増えております。

 

そこで窓の防災対策として

万能な方法を紹介させていただきます。

 

ガラスを「防災ガラス」に交換することです。

 

ガラスを強化して窓を守るという考え方です。

 

防災ガラスは、丈夫な中間膜を2枚の板ガラスの間に

挟んだ合わせガラスです。

 

台風や地震などの災害が起きた時、

万一衝撃によりガラスが割れても、丈夫な中間膜により、

飛散やガラスの脱落から破片によるケガを防止します。

 

防犯性能にも優れたガラスですので

まさに一石二鳥です。

 

防災ガラスについて

http://www.itakyo.or.jp/disaster-safety-glass/about.html

 

シャッターや雨戸ですと

付けられる箇所に制限がありますが

ガラスでしたら、交換できない箇所はほとんどありませんので

万能の窓の防災対策といえます。

 

お見積り可能ですので、お問い合わせください。

 

 

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