アパートドアはボロボロになることが多いです。
ドアの種類にもよりますが、汎用ドアだとドアの内部は
ペーパーハニカム構造になっています（ダンボールみたいなもの）
経年劣化によって内部のハニカムがボロボロになりますし
端部の木下地もボロボロになります。
ヘコミや傷も柔らかいドアなので跡が残ります。
ボロボロになったドアを、ドア本体のみ交換しました。
（ドア枠は交換しておりません）
廃盤のドアだったので、現行品を、既存のドア枠に
合わせる様に加工＆注文しました。
（特注品ということ。それで無ければ取付不可のため）
色も替えると、雰囲気が変わりますね。
ドア枠は再利用しているので、若干の光の漏れはあります。
が、ドアとしては問題なく鍵が掛かります（使用できるということ）
廃盤のドア交換には、現行品を何とか合わせます。
割高になる理由です。
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