珍しくじっとしていたのでしばらくマッサージ続けました。 | 親バカMの幸せストーリーズ

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専業主婦のつぶやき、ぼやき、日々日記です。

颯斗君が気持ちよさそうに寝転がっている横で
少々落ち着かない様子の虹輝君でした。

①僕はどうしよう!?
僕はどうしよう!?

虹輝君はどうするのかと思っていると
くるっと背を向けて座りました。

②とりあえずマッサージお願い
とりあえずマッサージお願い

背を向けて座ったので仕方なくマッサージをはじめました。

③そこ気持ちいいです。
そこ気持ちいいです。

「気持ちいいですか」

④もう少し優しく
もう少し優しく

「わがままですね~」

⑤あああきもちいいいい
あああ気持ちいい

珍しくじっとしていたのでしばらくマッサージ続けました。