珍しくじっとしていたのでしばらくマッサージ続けました。颯斗君が気持ちよさそうに寝転がっている横で少々落ち着かない様子の虹輝君でした。僕はどうしよう!?虹輝君はどうするのかと思っているとくるっと背を向けて座りました。とりあえずマッサージお願い背を向けて座ったので仕方なくマッサージをはじめました。そこ気持ちいいです。「気持ちいいですか」もう少し優しく「わがままですね~」あああ気持ちいい珍しくじっとしていたのでしばらくマッサージ続けました。