午後は私の母校ガーナ大学、University of Ghana Legon キャンパスへ。

この日の気温は35度。

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次女は、暑さと、「ここ本当に入っていいの?」という日本人優等生らしい心配で、めちゃくちゃテンション低い。

写真の表情にも表れているように、なんでそんなに怒っているの?という位切れ気味でした。(笑)

確かに、日本の小学校は勝手に部外者入らないようになってるものね。

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一方長女は「暑いけど、なんか楽しい!」と。

今までの街中の喧騒から外れてキャンパスは広くて、自然いっぱい。

学生たちは穏やかで、自由な感じ。

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帰国後も「なんかね、ガーナ大学行った時、このみぞおちのあたりから、「ワクワク」した気持ちが湧き上がってきたの」と振り返っていました。

そうそう、その身体で感じた感覚ってとっても大事よ。

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こんなところにも、月星座が山羊座の次女と、月星座、双子座長女の性質が表れているなあって思いました。

 

<図書館>

 

<舞台芸術学部(ダンス、音楽、演劇)のスタジオ前にて>


<よくこの樹の下で勉強したな>


現在アメリカに住んでいる当時のクラスメイトが、たまたま同じ時期に休暇でガーナにいるということで、「キャンパスで会おう!」ということに。
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25年ぶりに再会した友人、Earnest は在学中に、なんと抽選くじでアメリカの永住権が当たってしまった超ラッキーな人。

当時と変わらず穏やかで、優しいオーラを放っていました。

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彼の出身はガーナの中でも東部にあるエウェ語を話す地域。

なんか、エウェの人達って穏やかな人が多い気がします。

あくまでも私の主観ですが、日本でいったら東北、長野県民みたいな感じ?

 

お互いに、学生の時に「この樹の下で勉強したよね。」「この校舎で試験受けたよね。」等思い出話に花が咲きました。

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ふとしたきっかけで彼の星読みをすることに!

英語での星読みは私にとっても初めて。

とにかく英語が出てこないことに焦る。

12星座や基本的なastrologyに出てくる単語を覚えておくべきでした。

それでも辞書使いながらもなんとか星読みできました。

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星を読む前から私が感じていた通り彼はやっぱり「The 水の人。」

本人も納得することがいろいろあったみたいです。

英語での星読み、私にとっても貴重な体験でした。

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思春期長女に、後でこっそり「ママとあのおじさん付き合ってたの?」と

聞かれたけど、「ちがいまーす。ただのお友達です。」(笑)

 

 

 

翌朝、お世話になっている旅行会社「ヨシケントラベル」さんにご挨拶。

今回、どうしても行きたかったのが、3年前にガーナで亡くなられたヨシケントラベル創始者、田村芳一さんのお墓詣り。

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田村さんとは、ガーナ大学在学時に初めてお会いして以来、20年以上のおつきあい。娘のようにかわいがっていただきました。

いつも私たちアフリカ工房のことを気にかけてくださり、シアバターのビジネスでも大変お世話になりました。

とにかくエネルギッシュで、よくしゃべる方。(笑)

ガーナとガーナ人をこよなく愛した日本人です。

日本人会の会長もされ、またNGO活動も立ち上げ、生涯をかけて、ガーナと日本の架け橋になられました。

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フットワークも軽く70歳を過ぎてからもガーナと日本をよく行き来し、お会いする度に夢を語るその姿にいつも元気をもらっていた私達。

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だから、ガーナの地でご病気で亡くなられたと聞いて本当にショックでした。

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今回は田村さんの大好きだったお酒をお供えしてきました。

同行してくださったヨシケントラベルの栃木社長と斎藤さん、ありがとうございました。

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今回の旅でズオ村までのレンタカーをお借りしたのもヨシケントラベルさん。

皆さんもガーナにご旅行の際にはぜひ相談してみてくださいね!

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娘たちも、羽田を出発して以来、久しぶりに出会った日本人に癒されほっとしたみたいです。だって、家族以外にも、日本語が通じるんですもの。(笑)

 

 

 

 

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ドバイから約8時間、ようやくガーナの首都アクラに到着しました。
20歳で初めてガーナの地を踏んでから、6年間過ごしたガーナ。
それ以降も何度か訪れているガーナは私の第2の故郷。
「家族みんなでやっと戻ってこれた」と思わず目頭が熱くなってしまいました
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「ママ泣いてるの?」と言われながら飛行機を降りました。
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降りてからは、一気に気を引き締めてガーナモードに。
空港の換金所でお金を換えて、まずは作戦会議。
外に出るとすぐにタクシーの勧誘攻撃に合うはず。
それを避けるために、とりあえず換金所のお姉さんに空港タクシーの大体の値段を聞いておく。
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同時に、 ガーナでUberタクシー使えると聞いていたので、試しに検索してみたら、空港タクシーより安いかも。
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人生初のUberは、ガーナで体験することになりました。
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空港の外に出たら予想よりは少なかったけれど、やっぱり、タクシー勧誘がやってきました。
「Uber予約したから大丈夫」といっても、「Uberなんて、車小さいし、スーツケース乗らないぞ!キャンセルしろ!」となんともしつこいお兄ちゃん。
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ガーナの洗礼、私と夫は慣れているけれど、子供達はそのぐいぐい迫ってくるガーナ人の圧に怯え気味。
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結果的には、車のランクと値段を考えると空港タクシーも悪くなかったけれど、とりあえず予約してしまったので、Uberでホテルまで行くことに。
スーツケース2個、ギリギリ入ってほっ。
運転手さんもいい人だった。
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午後2時頃ホテルに到着。
子供達は、シャワーも浴びずに、夜ご飯も食べずになんと12時間爆睡〜!
そりゃ疲れたよね!
ここまでよく頑張ったと思います。
(まだまだズオ村までは遠いけどね。)
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今回、ホテルは日本のビジネスホテルより少し安めだけどガーナ国内では決して安くはないホテル。
水もお湯も豊富に出るし、エアコンはダイキンでバッチリ効くし、スタッフはフレンドリーで快適に過ごせました。
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夕飯には現地に住む日本人の友人がわざわざホテルまで会いに来てくれたのですが、娘達は目を覚まさず、爆睡状態。
仕方なく、ホテルのレストランで大人だけ数年ぶりの再会を楽しみました。
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さてさてやっぱりガーナに来て食べたかったのは、
「バンクwithオクロシチュー」と
「ジョロフライスwithチキン」
ガーナのレストラン、量が多かったこと忘れてた!
でも美味しくいただきましたよ。