突然ですが、皆さんに紹介したい映画があります。
といっても、私もまだ見てないのですが・・・・。
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山口県、上関町にある祝島という島があります。
瀬戸内海に浮かぶこの島の暮らしと
人々の生き方を撮ったドキュメンタリー映画です。
この島に惚れ込んで、島に通い続けて撮った若い女性監督の初作品。
1982年に、島の対岸に原子力発電所の建設計画が持ち上がって以来、
祝島の人達は28年間反対運動を続けているそうです。
原子力発電とは対極の生活をしている島の暮らしからみえるもの。
それは、1000年先のいのちをつなぐ暮らし方のヒント。
そんなメッセージを伝えてくれる映画です。
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実この映画を撮った監督は、はなぶさあやさん。私の母校の先輩です。
4年ほど前、卒業以来始めて彼女に出会った時、
彼女のきらきらしたオーラに私はすっかり惹きつけられました。
学生時代、特に仲が良かったわけでもないのですが、
思わず、【一緒にお茶しません?】と誘って話を聞きました。
その時に、この祝島の話を聞きました。
記憶があいまいな点もありますが、
きらきらした眼で、山口県にある【祝島】に惹かれていること。
28年という長い年月、原発に反対しつづける島の人達のエネルギーの源は一体
何なのかを知りたい。ということを話してくれました。
卒業後、【ナージャの村】や【バオバブの記憶】等の映画を作った本橋成一映画監督の
アシスタントをしてきて、その後一度映画の世界を離れてみたものの、
今度は自分で映画を撮ってみたくなったとのこと。
自分の心に正直に生きる彼女のオーラに圧倒されたことを覚えています。
あれから4年、【映画を撮り始めた】という連絡をもらい、制作中から彼女のブログをみたりと、
陰ながら応援していました。実際には何にもお手伝いできなかったけれど。
そして、数ヶ月前、完成試写会のお知らせを頂きました。
しかも、試写会の後は、その映画を持って、瀬戸内海を旅するとの事。
彼女らしいなあと思います。
試写会は、残念ながら都合がつかずに行けなかったけれど、名古屋に来てくれたら
一番に見に行きます。
ということで、東京、もしくは瀬戸内海の地方の皆さん、ぜひ一度足を運んでみてください。
そして、感想教えてくださいね。
HPはこちらです。 → 祝の島