オープンシステム【価格編3】 | 「建築志」マスオがゆく

オープンシステム【価格編3】

今回はオープンシステムの業者見積りについて書いてみたいと思います。


OSでは各専門業者から施主が直接見積りを取り直接契約します。

(設計事務所はその間を取り持ちます)

(お客さんは契約時に各業者と契約書を交わす事と支払いが各業者に支払う為その当りが面倒と言えば面倒かな)


その際、各専門業者はいつも工務店へ出している見積りと同じ金額の見積りを持ってきているのか?


ココがポイント。


例えば一般のお客さんがサッシを買うとします。

(あまりないケースですが断熱用に変えるとか)

サッシ屋さんはお客さんには定価の0.7掛けで見積ってきましたが

工務店へ出す見積りは定価の0.5掛けでした。


というのが業界の常識。


要するに一般客用には高い掛率で出さないと

工務店などの見積りが高くなってしまうからです。(当然利益乗せますから)


それでオープンシステムではどうか。


工務店出しの金額で見積もっているようです。


当然その間には設計事務所がチェックしてますし

その考えを理解した業者が業者登録されているのだから。

(業者はとにかく仕事があればいいので)


理屈から言えば工務店もHMもOSも原価は同じになるはず

だったらあとは利益(経費)の部分で差がでてくるはずなんです。



次回へつづく。