オープンシステム【価格編1】
「適正価格」
簡単に聞こえますが実に複雑で
ある種、永遠のテーマの様でもあり
非常に切実であるもんです。
今のところもし自分がお客さんだったらどうやって家をつくるかと考えてでる答えは
「オープンシステム 」で建てる です。
(設計事務所もよいのですが費用面や信頼関係を築く過程でも
オープンシステムやや有利かなと思っています。)詳しくは来月書こうと思います。
リンク先を見て頂ければだいたい分かって頂けるとは思いますが
あえて書いていきます。(もし解釈間違ってたらすいません)
注1: 私はOS会員でもなんでもないただの一設計事務所社員です
注2: うちの設計事務所はOSではありません
(OSはオープンシステムの略です)
よく「原価公開」とか「分離発注」とか掲げているHPやブログがありますが
おそらくそれらはOS会員の設計事務所だと思います。
(中にはOS会員じゃなくても分離発注をうたい文句にやってるところもあるようですが)
(OSの詳しい説明も来月に)
OSの良い所は原価をお客さんに直接みせてしまう所です。
要するにHMや工務店が下請け業者から取った見積りをそのままお客さんに見せてしまうんです。
そう、利益を乗せずにそのままです。
大工さんから見積りを直接お客さんへ
電気屋さんからの見積りを直接お客さんへ
そしてお客さんと大工さんが直接契約。
電気屋さんとお客さんが直接契約。
その間を取り持つのが設計事務所の役割。
しかも大工さんから見積りを取る際も入札(合い見積り)をします。
常に競争原理が働くので「適正価格」により近づくのです。
次回へつづく。