設計事務所は話し合う | 「建築志」マスオがゆく

設計事務所は話し合う

設計事務所の良い所として話し合いがある事があると思う。


といっても一人でやってみえる設計事務所さんは無理かもしれないが・・・


ちょっと違うかもしれないが

今日ある新築の現場の変更事項があった

変更した個所の照明図面を作成し担当者に渡したら

間違いがあることを指摘され訂正した。


なーんだと思うかもしれないが

一人親方設計事務所ではそのまま

間違った図面が現場に行っていたかもしれない。

気が付くのは完成直前に照明を付けた時になる。


ではハウスメーカー・工務店ではどうか。

たいてい営業マンがプランをつくり

施工担当者が現場監督をするわけだが

プランは営業がするもの

現場監督は営業マンの指示に従うのみ

つまり営業マンが全て。

いやいや上司なんかのチェックがあるんじゃないの?

なんて思う方。その通りあります。ISOなんか取ってる会社なら

○○部長が必ずチェックするシステムに・・・

でも意味がない。

チェックの時だけ見たって家なんて

最初っから関わってなかったらわかんない。

細かいとこまで全てチェックなんて無理。

となるとやっぱり営業マンがすべて。

つまり、ワンチェック。


設計事務所というかうちの会社は

ボスが基本的に営業件プランナー。

手書きでスケッチやパースをおこしていく

プラス担当者が法的、構造的な事を検証しながら

図面を作成していく。

そして、設計監理なんだけど

ボス&担当者でやっていくから2人でチェックしていける。


チェックは2人いれば十分。

内容理解してる2人なら

部長や社長のチェックなんかより

はるかに実務的。


プランの段階でも一人で考えたプランより

2人、3人、4人と色んな意見を戦わせてできる

設計事務所の方が理想的やと

心底思います。