工務店の良い所① | 「建築志」マスオがゆく

工務店の良い所①

工務店といっても色々種類があります。



基本的には地域密着型の会社のこと。


○○工務店、○○建設やオリジナルの会社名の所など


社員数は2~30人くらいかな?


社長が大工でそこから請負業をやるようになって


というケースが多いのかな。


だからか知らないが


現場が全てという感がある。


今までの経験と勘で現場を進めている所が多いのでは?


図面は平面図があれば大工は作っていける。


細かい所は現場で


筋交いの位置は経験で


面倒な計算は知らない、できない。


こんな感じ。


(これは工務店に設計・施工で任せた場合)


では、なぜ工務店に仕事を依頼するのか?


昔からの知り合いだから・・・


近所にその会社の大工さんがいるから・・・


でもたぶん一番は評判がいいから。


これがくせもの。


最近のこーゆー会社ってのはだいたい会社の目標は


「顧客満足」が第一主義。


とにかくお客様に喜んでいただくにはどうすればと考えてる。


という事で現場をとにかくきれいに掃除する。


クレームには24時間対応。


営業マンも現場監督も絶えずお客様のご機嫌とり


お客様は工事が終われば


○○○さんにお願いしてほんとに良かった。


となる。


しかし、こーゆーとこの現場監督、たいがい20代前半の建築素人。


しかも営業マンは古株ばかりなのに現場監督は入れ替わり立ち代りな会社。


本当にすべきことがわかってない。


完成がきれいに仕上がればそれでOK。


違法だろうが、多少強度に問題あろうが


勘と経験で「大丈夫」。


おまえらの「大丈夫」の根拠はなに?


ってつっこみたくなる。


(信頼という名の詐欺)


「顧客満足」工務店の良い所。


~知らぬが仏~


気持ちよく工事を終わらせたいならここ。