おはようございます
子育ちなちゅーるmasuです
慣れないブログでほとんど書き終えていた記事を
消してしまいました
息子、年長なのですが
先日お泊り保育のお知らせなるものを
もって帰ってきました。
ふむふむと目を通すと・・・
園で提供されるおやつと夕飯と朝ごはんをみて
止まってしまいました
アレルギー有無はもちろんだけど
これは…そういう問題でしょうか
添加物多すぎです
細かいこと言わず今回は添加物のみで
幼稚園に連絡帳書いてみました
夕方すぐに担任の先生から
いただき、説明を聞くと…
あ、
私が連絡帳に書いた内容は
ザックリ言うと
添加物の子供への影響
おやつはトウモロコシなどに変更可能か
おにぎりはうちで握ったものを持たせたい
本当はまだありましたが、
お電話してからと思いまして
先生からは
まずはみんなで一緒にご飯を作って
一緒に食べ物に感謝して
「おいしいね」を
分かち合うことで、
カレーは教室をお店屋さんに
見立ててお買い物をして
みんなで作るようです。
朝はおにぎりをみんなで握り、
お味噌汁もみんなで作るようです。
出汁をとるのは時間的に…という理由で
出汁入り味噌
出汁とるのって大事なんだけどな〜
という思いもありますが
すべて家から代替品を持たせることは可能でした
でも、それでは一緒に作ったものを
食べられない…
それって子供にとってどうかな?
親は安心なものを与えてる感あるかもですが、
やはり私はそこは違うなと感じました。
せっかくのお泊まり保育
最後の幼稚園生活で
親がいない友達と先生たちだけの
初めての空間
日常とは違うワクワクドキドキ
一緒に作って食べて
みんなでおいしいね〜っていただく
親がいなくて
寂しい気持ちも忘れちゃうくらい
楽しいお泊まりになってほしいな
なので、私は
私の気持ちも大事にしつつ
息子にも負担にならないように
(したつもりですが)
事前に息子にも確認して
チューペットは添加物なしのものを持ってく
おにぎりの梅と昆布は当日朝に
私が幼稚園へ持っていく
この2点にしました
もちろんカレールーも野菜の産地も
出汁入り味噌も気になります
が、みんなで作るものには
今回はノータッチにしました
そこの楽しみは奪えません
担任の先生には
今後も添加物や他の食に対することを
気にしていただきたいみたいなことは
伝えました
実際上に話してくださるとは思いますが、
どう実現させてくれるのかはわかりません。
私は
親としての思いは伝え
幼稚園でも対応してほしいと伝えました。
自分の子供だけよければ
いいのでは基本はないですよね
言えないお母さんもいます
私もどちらかと言えば言えないお母さんです
伝えることを始め
子育ちなちゅーるも始めたので
私の中で変わりました
悩んでるお母さん方多いと思います。
少しでも参考になればと思います。
読んでくださり
ありがとうございました
子育ちなちゅーるmasu