ご訪問ありがとうございます♪
医療系のパートをしながら
ダウン症の長男を筆頭に
4人の子供を育てる
アラフォーママ
ますみんです
私のダウン症の息子を
育てる上で感じた
迷いや不安や悲しみ、苦労
そして
喜びや幸福感が
ダウン症のお子さんを
育てる上で
少しでもあなたの勇気になれば
そんな願いを込めて
朝8時投稿はダウン症長男くんの
出生からのエピソード載せてます。
大丈夫。
私達は今幸せです
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100日写真撮影
支えがあればようやく
座ることができるようになった
6ヶ月齢に撮りました
楽しそうな2人w
長男くんを産んだ日からのエピソード
こちらから読めます
ダウン症児の就園！どうする？
長男くんは、3歳になっても
外へ連れ出すと…
「あら〜、何ヶ月？
」
と聞かれるくらい幼く
見えました
なので、年少さんの時は
幼稚園に入れると言う選択肢は
皆無でした
やっていけるわけがない
そう思っていました。
それで選んだのは近くの
デイサービスです
初めてデイサービスに
通い始めた頃のエピソードです
こちらに一緒に通っていました。
そして
一緒に信頼できるスタッフの方に
囲まれて過ごしました
その後スタッフの方の提案もあり
短時間なら…と
他人に長男くんを預けることにも
成功！
少しずつ離れて過ごすことにも
慣れることができました。
改めて思い返して
デイサービスのメリットは
安全安心に守られている
その子に合った必要な療育が
受けられる
といったものがあると思います。
一方で、ちょっと物足りないなと思う
部分も見えてきたのです。
それは
子どもにとって1番刺激のある
同年代の子たちとの触れ合いが少ない
こと。
これから先の未来を考えた時に
長男くんがこれいいな、
それ楽しそう！
そんな刺激のある生活も
あったらいいな…
と思って
きたのです。
そこで立ちはだかったのは
この3つでした！
長男くんは他の子達に
受け入れてもらえるの？
いじめられたりしないかな
そして何より
長男くんは楽しめる？
これが1番大事
あとは…
私が健常児の母子集団の中で
耐えられるか？！
想像しただけで若干
心が押し潰されそうな予感…
まだまだ
他の健常児親子の中に
入ることを思うと
ナイーブになっていました。
とはいえ、その頃は自分の心より
長男くんの未来が大事！
もし長男くんの未来が
開けるなら
私はなんだって頑張りたい！
そう思いました
年中さんから通える
就園先を探し始めたのです。
続きます
現在アラフォーの私
お肌が気になる年代に
なりました。
若い頃日焼け止めはしていたとはいえ
ダイビングが趣味だった私。
大きな休みになれば
海へ行くのは必至でした
だから気になるお肌のトラブルも
出てくるよね〜
それがこちらを
使い始めてビックリしました
もう手放せない
親友の誕生日プレゼントにするって
決めてます
私のお肌の調子すこぶる良し
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