さよならは言わなくていい ”次元の扉が開くクリスマス 〜星になったよぅちゃん〜” | ほのほのMoonDiary♪

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無意識時空を冒険中☆彡

はつえちゃん

あたたかいコメントを

ありがとうございます

 

こんなふうに

見守ってもらえることが
うれしくて

うれしくて
勇気が出ます
ありがとう


クリスマスの日

12月25日

ようちゃんが星になりました。

 

 

 

 

クリスマスの日に

突然の死を迎えて

とてもびっくりしたけれど

 

 

この物語を

ようちゃんと共に

共同創造したわたしのことを

わたしは知っています。

 

 

肉体の死が

ただの別れや悲しみだけではないことを

知っている

わたしとよぅちゃんの

ふたりの約束が

ここで守られたかのもしれません

 

 

動物さんの魂の気高さを

このように教えていただくと同時に

それは

わたしであってあなたでもあり

あなたであってわたしでもあるという

またひとつの物語。

 

 

人は見たいように見る

ということを

神戸のツリーは教えてくれました。

 

 

 

 

どんな風に見てもいい自由を与えられて生きている

わたしたち

その自由を自ら選んで物語を紡ぎだしていることに

無自覚でいることがあります。

 

 

 

その見方が当たり前のようになってしまっているから

そう見てしまうのは当然のこと

 

 

でも

本当は知っているのです。

 

 

じりりじりりと

知っているのです

奥の奥が

ずっと

信号を送ってきます。

 

 

時に違和感や高揚感として

でも

その奥は

とってもとっても静かです

 

 

 

 

 

それを知っているのは

自分だけです

自分だけという

圧倒的なひとり

だれとも分かち合う必要のないひとりさ

そこに

すべてがあります。

わかちあう必要性のない静寂の中に

すべてとのつながりとわかちあいがあります。

 

 

 

 

 

 

 

だから

さよならは言わなくていいんですね

 

 

 

今日は

ようちゃんのお葬式と埋葬をしようと思います。