新月・統合まつりムードの中
下弦にかけて意識していたことは
バラバラでもいいって
自分をゆるし始めたところ
しのしのさんが眺めてくださったわたし
↓
つくづく
心と
頭と
身体の
連動の大切さを感じます♡
14日のセッションのクライアントさんもね
見事にココがバラバラでした。
このこと。あのこと。
いろんなこと・・・
こんなふうに感じるのもわたし。
あんなふうに思うのもわたし。
いろんなこと。いろんなわたし。
いったいわたしってどうなっているの・・・
くるくるまわる
いろんなこと
くるくる起こる
いろんな出来事
。。。
いったいどうなっているのかしらん。
いろんなわたしがそれぞれに
感じていること。
おはなししながら
ちょっと観察してみましょ。
いろんなわたしのこえをきく。
ほんとうの想いをきいてみる。
あれれれ~
そっかぁ。
そのわたしとあのわたし・・・
じつは、つながっていたのね。。。
どんどんわたしがまとまってくる
わたしの想いがひとつになってゆく
そっかそっか。
わたしはこんなふうになりたかったのね~
あれれ。
くるくるがすっきり~。
わたしもひとつにまとまった。
* * * * *
バラバラを感じてバラバラをまとめていく
そんな大きな転機が人生で2回
わたしはこれをしたくて
ますみとおはなしをはじめました。
でもね
いつしか
自分でしなくちゃいけない
って思いこんでいたのかもしれません。
先日
しのしのさんにお会いして
わたしは
いっぱいいっぱい泣きました。
そんなに泣くの?
ってくらい
いっぱいいっぱい泣きました。
そして
わたしは
自分の気持ちをたくさん話しました。
いつもは
それはどうでもいいことでしょって
隅っこに追いやっていた
どうでもよくない私の気持ち。
誰かを理解するため用意した
スペースに占領されて
肩身が狭くて震えている自分の気持ち
納得できていないのに
納得しなくちゃいけないって
追いやっていたのはわたしだったのね。
ずるくても、卑怯でも、いいの
しのしのさんは
そう言ってくれました。
それは
味のしないカチカチのガムを噛み続けている
バラバラになっているひとつのわたしに向かって
????
理解できない誰かの思いを受け止めるために
この人を理解するためには
自分が我慢しなくちゃいけないと思い込んでいる
自分は我慢しなくちゃいけないというガムを
ずっと噛み続けているこの子に・・・
違うガムを噛んでもいいし
クッキーを食べてもいいんだよ
って教えてくれました。
それを聞いても
ポカーンとしています。
ガムをずっと噛み続けてきた女の子にとっては
まず
そのガムを噛む歯の動きを止めてもいい
それだけで頭がいっぱいです。
このガム、
もう噛まなくていいんだ。。。
わたし
我慢しなくていいんだ。
つじつまがあわなくても
わたしの気持ちのそのままを認めてあげていいんだ
我慢しなくちゃいけないというガムを
無意識で噛み続けてきたけど
もう
やめて
吐き出してもいいんだ。。。。
不思議でした。
クッキーを食べてみようとしたけれど
ガムと混ざっちゃう感じ
うぇっ。
クッキーを食べようとしたのに
口の中になぜか現れてくるガム
混ざっちゃってもいい???
うんいいよ
それって
ずるくないのですか?
ずるくても卑怯でもいいの
ガムをまだ噛みたいなら噛んでいてもいいし
ガムを吐き出してもいいし
新しいガムやクッキーを食べてもいいんだよ。
そんな例えで
幼いまま我慢しっぱなしになっていた
わたしのひとつの思考回路に
しのしのさんはやさしく語りかけてくれました。
へぇ~~~~~~~。
そうなんだぁ~~~~。
パーーーーーっと視界が開けてゆくようでした。
へ~~~~~。
いいんだぁ~~~~。
我慢が〇になっていた回路にとっては当然のごとく
許可は×になりますが
我慢が〇で
許可も〇でもいい
でもその許可はね
だれもくれないでしょ。
自分でバツにしていることだから・・・
って教えてくれました。
子どもに戻ったみたいな感覚で
なんだか
ふわふわと心地よくなりました。
へ~~~~いいんだぁ~~~。
そして
家にかえって
しのしのさんに話したことを
いろいろと振り返るとね
なんだかほんと
わたしってオバケみたいだったな~~~
って思いました。
ガムを噛み続けなくちゃいけないってことはね
実はね
そのガムはいらないってことなんです。
そこでもやはり
NOが言えない
いい子ちゃん体質を根深く持っていたということ
そして
あんなふうにこんなふうに
したかったんです~
でもできなかったんです~~~
って
いう話をそのままできてないんですね。
そんなふうに
あんなふうにしたいし
こんなふうにもしたいって思ったことが
ことごとく
キャンセルされたことを
実は根に持っていたんです。
ずっとずっと
それって
こんな風にされて
めちゃんこつらかったし
イヤだったし苦しかったんだよ~~~~!
って
受け止めてもらいたかったんです。
でもそれって
オバケと一緒
無念を根っこに持って
無念の解決策を知らずに生きている。
キャーーーーーー
お恥ずかしぃ~(/ω\)
わたし
そんなんでしたよ~笑
うわ~~~
オバケみたいに生きていたんやな~
って
意識化できました。
無念察知センサーをぽちっとつけて
我慢していないか
チェックしてあげることとしますね^^♡
そんなわたしに一枚引き