量子力学と脳科学を織り込んだ自己肯定感ノートを使って
どんな自分もどんなわが子も
まるっと受け入れられるようになる♡
北海道在住
ダウン症児(長男)のママであり
三男一女4児ママであり
自己肯定感アドバイザーの!
真純(ますみ)です
我が家のダウン症長男は
この春
中学生になりました
某大学の附属中の支援級に通っています
そんな彼を今日は歯科矯正の受診があった
ため早退させようとお迎えにいきました
そこでなんとも涙が出てしまう場面が…
それは悲しみの涙ではなくて…
幸せ泣き!
そんなのあったっけ
同学年の子が
みーんなで、お見送りしてくれたんです
息子のことを何度も呼んで
〇〇は息子の名前です
「〇〇、明日また会おうね!」
「頑張って行ってきてね」
「〇〇、バイバイ〜!」
「気をつけてね〜」
その一言一言に
笑顔で嬉しそうに頷いたり
手を振る長男
全然進まないけどね
みんなの声の響きに愛を感じて…
めっちゃ幸せな光景でした!
まだ入学して、たったの1ヶ月半なのですが
この子たちは確かに絆を深めてるんだと
感じました。
本当に嬉しすぎます
同じ学年にも一つ上の学年にも
ダウン症の子がいて
話し方がたどたどしいところも
ペースがゆっくりなところも
似たところがあって
とても親近感が湧きます
長男が無理せず伸び伸び過ごせるこの環境
そして刺激もあって
愛情もたっぷり
手厚さと丁寧さも申し分ないこの環境が
本当にありがたいです。
望む未来って。
やっぱり現実化するもんだなぁって
改めて思いました
こうだから仕方ないとか
このくらいが妥当でしょう。とか
そういう視点ではなくて
自分が自分の人生を創るという自覚をもって
どうなったら幸せ?
どうだったら最高?
それを自分に問いかけながら
人生切り開いていきたいですね
長男も私もこの学校を見学しに行ったときに
ここだ!と思いました。
なんせ生徒たちと先生の顔の輝き
それから皆んなの仲の良さが
半端なかったんですよ
受験もあるし
かなり限られた人数しか入学できないし
難しそうだな。
送迎が大変だなって
色々諦める要因はありましたが
でもどんな人たちに囲まれて
どんな生活をしたいのか
そこに焦点を当てれば行く道は
おのずと決まります
差し出さなければならないこともありますが
私の場合は、送迎時間と朝のドタバタMAX
諦めなくてよかったです。
あなたは幸せですか?
あなたの幸せを選んでますか?
もしそんじゃないと思うなら
どうだったらここから1ミリでも幸せに
なれるでしょう。
どうなりたいか想像できるということは
その未来の自分が呼んでいると
私は感じています
あなたの幸せは
あなたが選び取っていくものです。
送迎の帰りに見つけた虹
HAPPYみっけ
あなたの今日も
HAPPYな1日に
なりますように