「学生時代の友人が、

白神山地でマタギの弟子になり、

今は山菜取ったりして暮らしてるんです。

 

彼が取った山菜食べる会、

やりませんか?」

 

毎週お野菜の宅配お願いしている

エコマルシェの深野さんから、

そんなお誘いをいただいたのは、

2月の「野菜WSネギの会」

(6/2は「レタスの会」やります)

 

山菜は好き!

でも、ふだんのごはんでは、

なかなか料理しない。

 

なので

 

即答で「行きます!」とお答えし、

4日みどりの日に、

夫婦で参加してきました。

 

会場の平屋@池袋に入ると、

テーブルの上には、

たくさんの山菜!

 

きれいな山ウド
 
初めて見たカタクリの花。かわいい💕
 
原木栽培でなく、野生のしいたけ。
焼いて食べたけど、めちゃめちゃ甘かったです。
 
 
タラノメ(だったと思います、、、)
 
アイコ、だったかな??(そろそろ怪しいwww)
 
 
こちらが全種類!
 
なに作ろ??
 
と、参加者全員で
「これ食べたい!」
「これ美味しいんじゃない?」
と、メニューを出し合って、
いくつかのチームに分かれて、
料理スタート!

私は志願して、こちらのチームに。

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深野さんリーダーの出汁とりチーム。
鰹節削って、出汁とりました。

と、言いながら、

ちょこちょこと、

こんなひとを手伝ったり。

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なぜか、山菜の会なのに、
深野家にあるスパイスおよび、
参加者えびちゃんが持ってきていたスパイスを駆使して、カレーをつくる夫!

「ますみちゃーん!胡麻和え作っといてくれる??」
と、和食チームリーダーえびちゃんに言われ、
作った胡麻和え。
 
調味料と山菜のチカラのおかげで、
おいしくできました!

そして、、すべての料理完成!!
 

餃子の本場、中国出身の女性手づくり、
山菜餃子もテーブルに並びましたよ。
 
天ぷら、あんかけ、煮物などの
定番が美味しいのはもちろん、
餃子、カレー(お好みの茹で山菜をトッピングして食べる)など、
初めて食べる山菜料理も美味しかったです。

そして、

オリーブオイルで焼いて調味料お塩だけの

しいたけ

の甘みがすごくて。

さっと下ゆでした山菜の
切り落とした根っこ

は、やめられない♪とまらない♪
おいしさでした。

食べきれなかった山菜は、
お持ち帰り。
 

まだまだきれいだったので、写真に撮りました。

この日の晩ごはんは、、、
 
山菜そば!
 
山菜そばと言うと、「茶色」の印象だったけど、
この山菜そばは「きれいな緑!」
目で見て、香りも楽しめました。

珍しく、山菜苦手な息子も、
ちょっとですがこの山菜は食べられました。

 

***

 

翌朝。

立夏の昨日。

 


朝から2度のお腹の浄化ww
痛みはなくって、でも、
お腹が通る感じがして、
終わったら、

お腹が軽い!!

そのとき、ふっと浮かんだ言葉。
 

ひとが食べるために

ひとが育てていない
 
山菜。
 
ひとが暮らす「ムラ」「マチ」でなく、山奥深い
白神山地で生きていた
 
山菜。

気になって、「白神山地」で検索してみたら。

白神山地(しらかみさんち)
青森県の南西部から秋田県北西部にかけて広がっている標高1,000m級の山地(山岳地帯)のことをいう。 

白神山地は、屋久島とならんで1993年(平成5年)12月、日本で初めてのユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録された

ここには「人の影響をほとんど受けていない原生的なブナ天然林が世界最大級の規模で分布」(世界遺産登録理由)している。

Wikiさんより

さらに、こちらのサイトを見つけて。

 

「山菜」から「白神山地」の山へ

私の興味はどんどん進んでいきました。


「もののけ姫」のアシタカが育った村にも、

似てるよなあと思ったら、

やはり、「もののけ姫」の舞台として、

屋久島と同じく、参考にされていたようですね。



無料画像サイトからいただいた「白神山地」


 

ていねいに、ていねいに、

ひとが育てているお野菜のおいしさ。

 

毎日食べている、

その食べ慣れたお野菜とは違った

 

「ひと」に食べられることを考えていない、

ただ、ただ、その森に生きている

 

白神山地の山菜。

 

「おいしい」だけではなく、


今まで自分のからだに入れたことのない、とっても強い「生きる」エネルギー


を感じられた山菜でした。

 

それは。

 

縄文の頃から続くと言われる、

白神山地のエネルギーも

いっしょにいただいたからなんやろなあ。

 

ということを、

 

食べた後になって、わかったことなのでした。

 

来年は(来年開催も期待しているww)、

そんなこともちょっと頭に置きながら、

触れて、料理して、食べてみたいなあ。


ほんとうに貴重な山菜、貴重な体験、

そして、改めて感じた

ひとは自然には敵わない

ってこと。


深野さんご夫妻、

山菜を送ってくださった方、

一緒につくり、食したみなさま、

ありがとうございました。