グルノートを書き始めて3日目。
あれ?という気づきがありました。
不安、モヤモヤと、それに対して自分が何をすべきかを書き出す作業が
ひと段落ついた感じがしたのです。
もう少し詳しく書くと、
・いま感じている不安に対してやれることをやり切った
・だから気持ちが落ち着いた
・息苦しさや不安が消えて楽になった。
そして更に
・不安が解消されたあと、具体的にどんな風になりたいか
・何をしたいか
これを深堀りしてリアルにしてみたい。
そんな風に自然と思えるようになっていたのです。
この段階で相応しいのは、4月にBlogに書いた
「脳科学的に正しいアファメーション」だな…と腑に落ちました。
グルノートに真剣に取り組んだ人は、きっと
自分自身が次のフェーズに入った瞬間に気づくはずです。
【プロフィール】
後藤 明珠(ごとう みょうじゅ)
元精神科心理士。
一般社団法人 全国仏教カウンセリング協会 仏教カウンセラー
メンタルヘルス・マネジメント2種
NLP、箱庭療法、俳句療法などを学ぶ。
29歳で退職後、カウンセリングルームを開設。
伝統霊氣、現代レイキのティーチャーとして活動。
以後、パラレルワーカーとして働きながら、古神道、祝女修行、密教行者を経て稲荷行者(オダイ)となる。
不可思議な力に依存することなく、
自分の頭で考えて人生を切り開く(自灯明)力を育てる霊性エンハンスコーチとして活動中。
後藤 明珠(ごとう みょうじゅ)
元精神科心理士。
一般社団法人 全国仏教カウンセリング協会 仏教カウンセラー
メンタルヘルス・マネジメント2種
NLP、箱庭療法、俳句療法などを学ぶ。
29歳で退職後、カウンセリングルームを開設。
伝統霊氣、現代レイキのティーチャーとして活動。
以後、パラレルワーカーとして働きながら、古神道、祝女修行、密教行者を経て稲荷行者(オダイ)となる。
不可思議な力に依存することなく、
自分の頭で考えて人生を切り開く(自灯明)力を育てる霊性エンハンスコーチとして活動中。