これまで何件も

「願いがかなったらお社を建立します」
「◯◯をお供えします」
「必ず◯◯します」

と言いながら、忘れてしまう人たちを見てきました。

そういう方たちは、一時的に隆盛を極めますが、やがて神さまに見放されて、実に惨めなことになっています。



その気にさせて裏切るのは最低ですよね?

 



だからこそ、「実現可能なこと」しか、
神さまには誓ってはいけないし、
自分に余力がなく貧しいときには、
充分にお給仕出来ないこと、
粗末なお祀りしかさせていただけない事を
丁寧に詫びたうえで、

「この先、きっと荘厳にお祀りさせていただきますので、私が正しい道を歩むことが出来るよう、お力添えください。
お導きをお願い致します。
私は生涯、神さまを大切に敬います」

と言わなくてはいけないのです。

大げさな事をぶち上げる人というのは、
一時の感情に酔いしれる無責任な人が多く、
信仰心も薄いように感じます。

どうぞご注意くださいね。
 

 

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【プロフィール】

後藤 明珠(ごとう みょうじゅ)

元精神科心理士。
一般社団法人 全国仏教カウンセリング協会 仏教カウンセラー
メンタルヘルス・マネジメント2種

NLP、箱庭療法、俳句療法などを学ぶ。
29歳で退職後、カウンセリングルームを開設。
伝統霊氣、現代レイキのティーチャーとして活動。

以後、パラレルワーカーとして働きながら、古神道、祝女修行、密教行者を経て稲荷行者(オダイ)となる。

不可思議な力に依存することなく、
自分の頭で考えて人生を切り開く(自灯明)力を育てる霊性エンハンスコーチとして活動中。