別冊「ペリカン時代」 -3ページ目

サブスク解禁 その①

なんと 29年の時を経て、人生をかけてやっていたバンド「800ランプ」の UKプロジェクト時代の2枚の旧譜が サブスク解禁になりました。


スポティファイやアップルミュージック、Amazon Musicなど、多系統で全曲聴けるので、どうか聴いてみてください。

 

 

 ▼およそ200g(1996年発売/UKプロジェクト:rice records)

 800ramp.lnk.to/oyoso 

 

▼架空の冒険者(1999年発売/UKプロジェクト:rice records)

 800ramp.lnk.to/kakuno 

 

私たちは独特で、だから売れなかったのか。でもこうとしか弾けなかった。歌にもう一つの歌をぶつけるようにピアノやオルガンを弾いていた。およそ200gは、エレキギターのいない4人編成。架空の冒険者は、エレキギターの入った5人編成。改めて聴いてどちらもいいアルバムだと思った。オグラくんの作る楽曲が主役で、その世界を理解して広げようとする演奏者たちが集まっていた。いいバンドだ。もはや客観的にそう思います。

一人でも多くの方の耳に届くことを願って。

 

 

京都 Day3~4 その②

 

1軒め

西院の鉄板焼き「あじしん」

予約しないと入れない人気店だそうです。魚介、ホルモン、お好み焼きなど何を食べても美味しかった。

東賢次郎さんと森由紀さんと4人で久しぶりの再会。

 

2軒目は、バンドマンご亭主が営む、アテと酎ハイの店「エラマサ」へ。京都のSSW、品品くんと、東京でも個展を開いているイラストレーターのwacaさんが合流して宴はさらに盛り上がる。

 

 

ここで、エラマサ名物企画の好きなアルバムベスト10選出に、増岡謙一郎も参加。1時間ぐらい考えに考えて絞り出した結果がこらちです!

 

いま、ペリカン時代でも旅の土産話から盛り上がり、エラマサさんに敬意を払いつつ、インスタグラムで同企画を開催中です。

 

さて、いよいよ帰路につく4日目、高円寺の旧友で京都五条でカフェを営むマリコちゃんの「すずなり」へ寄って旅の総仕上げ。

 

いろんな友人たちに会えて、嬉しかったし、いろんなお店に行って刺激を受けました。

旅はいいな。

 

 

京都 Day3~4 その①

2日間暮らした大阪アークホテルをあとに、京都へ。

(この言い方、好きなのだ。燃えよ剣の土方歳三的)

こちらのホテル長堀橋駅に直結で、松屋町、心斎橋にも歩いて行ける立地のよいホテルでした。

 

京都へ着いたのは、夕方。これまた四条河原町から徒歩5分と便利なホテルメルディア四条河原町アネックスへチェックイン。ここは、二度目の利用で、部屋が広々として綺麗、お盆の京都泊にも関わらず、一人5千円を切る大変割安なプランで宿泊できました。その秘密は、ハイテクシャワー完備でバスタブなしの設計だからですが、全然OK!

 

さて、京都の旅の目的は、旧友に会うことです。

その人は、つれ・づれというバンドのギター&ボーカルで、小説家でもある東賢次郎さん。最初に出会ったのは89年のインドのニューデリーのゲストハウスでした。同じ歳で、お互いにバンドをやっていたこと、東京で再会したとき、共通の知人がいたことが重なり点々と交友が続きましたが、30代の激務期に音信が途絶えます。時がたち、ペリカン時代を始めてから、インターネットで彼の本が出版されたことを知って買い、それを店のカウンターで見つけた作家の荻原魚雷さんが読み入り「すごい小説だ!」と絶賛し、人気ブログ「文壇高円寺」で紹介したことが人づてに京都へ移住した東賢次郎さんの耳に入り、ある日、店の電話が鳴り、店主マスオカが取り次いだ際、私・原からよく聞いていた旅で会った「ひがしくん」だとわかり、それから、東京・京都の行き来が生まれ、今では店主マスオカ、魚雷さん、旧知のバンド東京ローカル・ホンクの面々も彼と仲良くなっているという不思議な縁の人なのです。

 

今日は、3年ぶりに、ひがしくんとその彼女に会いたく、京都泊をプラス。会合の店はひがくんにぜんぶお任せ。いざ西院へ。

 

長くなりましたので、続きはまた。

 

 

大阪 Day1.5~2

松屋町LAMPのあと、徒歩で向かったのは、今夜のライブを観てくれたジュンさんが営む心斎橋の粋なbar「涙のイタリアンツイスト」さん。

3年前の大阪旅でぶらりと入って縁のできたお店です。大阪と京都のSSW/佐々木伶くんと品品(ex,世田谷ピンポンズ)くん、東京のデザイナー山路氏もお誘いして打ち上げ!

それぞれ違う環境の人たちが集まって一夜の宴を共にする、旅のゲストハウスの出会いみたいな、そういうのが好き。

 

マスターのジュンさんは、ペリカン時代にも遊びに来てくれていて、今では互いの店のお客様の行き来もあります。

しこたま飲んで記憶はおぼろげなれど再会できて幸せな夜でした。
 
翌日は、同じ松屋町駅のレコード喫茶&バー「ハーモニー」さんへ。
予約していた「松井文×東ともみ」ライブに出かけました。

レコードモチーフの丸窓が素敵な外観

 

文ちゃんとともみさんのデュオ、とても素晴らしく、大阪でこれを観てみたかった。

2017年に傑作2ndアルバム「顔」をリリースした頃の松井文さんと新宿で出会い、その縁でたくさんの人と知り合ったものです。

 

ハーモニーのマスター・井上隆史さんもそのお一人。

JBLの大きなスピーカーからシブいレコードが鳴っています。イラストレーター&アウトサイダーフォークのマイケル・ハーレーのこの作品は、我がスポティファイには無かったです。

 

良い音楽と温かい大阪弁の響に包まれて、フード、お酒、おいしくいただきました。

そして、皆さんで、ご近所の「ねぼけ堂」さんへ

文化酒場の提灯がともる、「ねぼけ堂」さん

本に囲まれた小上がりで深夜2時すぎまでしっぽりと会話を楽しみました。
 
そして、タクシーに乗ったものの、
またしても着地は、ここ「涙のイタリアンツイスト」へ連夜訪問。

 

帰還は、朝何時だったかしら?.......つづく

 

 

大阪へ行ってきた!

先週は、松屋町にあるライブバーLAMPさんへ。

地元の方は、まっちゃまち、と読むそうです。

このリハーサル映像おもしろいので見てください。

途中でゲストが出てきます!

 

 

そして、夢野カブちゃんと、「何かセッションやろうよ」ということになり、

 

カブちゃん詩のローリング・ストーンズ「悪魔を憐れむ歌」を即興で手合わせ。

 

イイ感じ。

 

そして本番

先行、夢野カブさん

後攻、増岡謙一郎(ペリカンオーバードライブ)

 

 

アンコールは、カブちゃんとセッションも!

皆様にご来場いただき、楽しいライブになりました。

LAMPオーナー原田さん、ダブくん(ワンちゃん)、ありがとうございました。

 

 

そしてこの後は、大阪の夜の街へ.....。つづく