別冊「ペリカン時代」 -2ページ目

映画「怪獣と老人」 その後

2025年10月13日(月・祝)、映画「怪獣と老人」は、池袋HUMAXシネマズの大スクリーンで公開、満員御礼。

ゾクっとしたな。

昭和の娯楽といえば、テレビ。そして町には映画館も多かった。

怪獣、ウルトラマン、仮面ライダー、子どもたちは迫力満点の世界に夢中になった。

そんな昭和の特撮ブームを牽引し、子どもたちの夢と想像力を育んだ怪獣造形士・村瀬継蔵さんが、82歳から一念発起して自身初の映画製作に取り組んだ8年間に密着したドキュメンタリー映画が、「怪獣と老人」です。

 

まず純粋に、感動したのは、特撮の舞台裏や怪獣などができる工程。発想、手腕、知られざる現場の情熱、すべてに圧倒されました。そして村瀬継蔵さんのチャーミングな人柄や真っすぐな言葉が、見る者を引き付けて、彼の念願であった映画作りの行方を追っていきます。しかし資金不足やコロナ禍に見舞われ、順風満帆とはいかず…。その語り部として、俳優・若林哲行さんのナレーションがまた物語に深みをつけて——

 

結果として、この作品は、誰が見ても何か感じるものがあるであろう、「人生」を描いた映画と言っていいんじゃないかと思いました。一本の道を歩き切った先人の姿に、これでいいんだ、一つのことをやり続ける、求め続ける、道とは、そういうものだ、と教えてもらったようで熱い気持ちになりました。

 

 

今後も多くの人が見られる機会が訪れることを願って。(記・原)

 

※「怪獣と老人」公式サイトopen! 最新上映情報はこちらまで

 

 

拍手の中、上映後の舞台挨拶に7人が登場

左から、中野伸郎監督、作家・中沢健さん(映画「カミノフデ」脚本)、村瀬さんの愛弟子・佐藤大介さん

語りの若林哲行さん。言霊が宿っていた。聞き入る増岡謙一郎(主題歌担当)

タイトル案協力のライター荻原魚雷さんと小川剛プロデューサー(男泣き!)

All photo/村岡信一さん

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PELICAN OVER DRIVE

映画「怪獣と老人」

ペリカンオーバードライブ増岡ソロで、「ゴジラ」シリーズや「大怪獣ガメラ」「仮面ライダー」などの美術造形を手がけた村瀬継蔵さんに密着したドキュメンタリー映画「怪獣と老人」の挿入歌と主題歌を作りました。

 

「80代の男泣き青春ドキュメント」と銘打たれた村瀬さんの魅力あふれる予告映像はこちら。

●「怪獣と老人」劇場公開は

10月13日(月・祝)14時20分~

池袋HUMAXシネマズにて特別上映/料金2000円

※9/23より同劇場webサイトにてチケット販売開始。上映後に制作スタッフの舞台挨拶あり。増岡も登壇予定です。

※同劇場にて16時40分~村瀬継三監督作品「カミノフデ~怪獣たちのいる島~」をアンコール上映/料金1600円

 

●制作スタッフ

監督は、テレビ東京のバラエティ番組やMBS「情熱大陸」などドキュメンタリーも数多く演出してきたフリーディレクターの中野伸郎さん。

 

劇中ナレーションは、TVドラマ「はぐれ刑事純情派」や映画「竜二」などで知られる俳優の若林哲行さん。

 

そして録音は富樫亮さん。PR挿入歌「Dance with ‘K’」はエレキギター1本でロックンロール、主題歌「もうちょっとだけ」は中野伸郎監督のリクエストでフォークギターの弾き語り、どちらも乾いたいい音で富樫亮さんにレコーディングしてもらいました。

 

監督・撮影・編集/中野伸郎

プロデューサー/小川剛

協力プロデューサー/長田安正

アドバイザー/佐藤大介

タイトル案/映画ライター折田侑駿、ライター荻原魚雷

協力:有限会社ツエニー/株式会社フリース/特撮のDNA/「カミノフデ」製作委員会

製作・配給/ユナイテッドエンタテインメント

 

 

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▼ペリカンオーバードライブ増岡謙一郎Webサイト「Masuoka's Work」を開設しました。

PELICAN OVER DRIVE

 

どうぞよろしくお願いします。


 

 

マスオカ、映画で歌う!

本日、映画ナタリーにて、ドキュメンタリー映画「怪獣と老人」の上映ニュースが発表されました。

PR挿入歌「Dance with 'K'」と主題歌「もうちょっとだけ」を増岡謙一郎(ペリカンオーバードライブ)が担当しました。

10月13日(月・祝日)池袋HUMAXシネマズにて上映決定。監督:中野伸郎

詳しくはまた告知させていただきます。

 

▼予告編

 

 

▼ペリカンオーバードライブ増岡謙一郎Webサイト「Masuoka's Work」を開設しました。

PELICAN OVER DRIVE

 

どうぞよろしくお願いします。

サブスク解禁 その①

なんと 29年の時を経て、人生をかけてやっていたバンド「800ランプ」の UKプロジェクト時代の2枚の旧譜が サブスク解禁になりました。


スポティファイやアップルミュージック、Amazon Musicなど、多系統で全曲聴けるので、どうか聴いてみてください。

 

 

 ▼およそ200g(1996年発売/UKプロジェクト:rice records)

 800ramp.lnk.to/oyoso 

 

▼架空の冒険者(1999年発売/UKプロジェクト:rice records)

 800ramp.lnk.to/kakuno 

 

私たちは独特で、だから売れなかったのか。でもこうとしか弾けなかった。歌にもう一つの歌をぶつけるようにピアノやオルガンを弾いていた。およそ200gは、エレキギターのいない4人編成。架空の冒険者は、エレキギターの入った5人編成。改めて聴いてどちらもいいアルバムだと思った。オグラくんの作る楽曲が主役で、その世界を理解して広げようとする演奏者たちが集まっていた。いいバンドだ。もはや客観的にそう思います。

一人でも多くの方の耳に届くことを願って。

 

 

京都 Day3~4 その②

 

1軒め

西院の鉄板焼き「あじしん」

予約しないと入れない人気店だそうです。魚介、ホルモン、お好み焼きなど何を食べても美味しかった。

東賢次郎さんと森由紀さんと4人で久しぶりの再会。

 

2軒目は、バンドマンご亭主が営む、アテと酎ハイの店「エラマサ」へ。京都のSSW、品品くんと、東京でも個展を開いているイラストレーターのwacaさんが合流して宴はさらに盛り上がる。

 

 

ここで、エラマサ名物企画の好きなアルバムベスト10選出に、増岡謙一郎も参加。1時間ぐらい考えに考えて絞り出した結果がこらちです!

 

いま、ペリカン時代でも旅の土産話から盛り上がり、エラマサさんに敬意を払いつつ、インスタグラムで同企画を開催中です。

 

さて、いよいよ帰路につく4日目、高円寺の旧友で京都五条でカフェを営むマリコちゃんの「すずなり」へ寄って旅の総仕上げ。

 

いろんな友人たちに会えて、嬉しかったし、いろんなお店に行って刺激を受けました。

旅はいいな。