県内の悲しい事件が… | masukoderatukusuのブログ 

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自閉症&知的障害(重度)の中学生のこどもがいます。

最近、自分のイライラがすごいのだけど

 

これって更年期かなぁ( ̄▽ ̄;)

 

いや、同じ県で、母親が二人の子に手をかける事件が

 

起こったからだ…

 

3人家族って報道があったので、シングルのご家庭だった

 

のかしら?

 

障害の子じゃなくても、社会的に弱い立場の家庭は

 

子育ては壮絶なんだなぁ…

 

そういえば、数年前、大きな商業施設で、こどもと

 

飛び降り自殺しようとした方も、同じ県の方でしたなぁ…

 

ほんと、この県は、障害の子じゃなくても…

 

子育て自体、お母さんたちにとって、

 

キビシイ場所なんじゃないだろうか…

 

そんなことかんがえると

 

なんで、こんなところに住まないといかんのか

 

と、、涙が出そうだけど…

 

県が、子育てしにくくて何が悪いと開き直り

 

嫌なら出て行けって言っている、そんなんだから

 

どんどん人口流出するんだ(# ゚Д゚)

 

魅力も最下位

 

 他県だったら絶対に雇われない輩が

 

のうのうと仕事ができる環境とか思いはじめ

 

絶望的な気分になったけれども…

 

ずっとではないけれども、この地域で

 

縁あってお世話になった方で、ほんと

 

少ないけれども、すばらしい方々はいる(いた)し、

 

今は別の場所にいる方でも、そこで

 

ずっと変わらずに、活躍されていることを

 

ネットで確認していたところ、なんかすーっと

 

心が軽くなっていきました…☺

 

その方々から、いつか、

 

うちの子をみて良かったって

 

いってもらえるように、

 

がんばんなきゃだなぁ…

 

 支援が足りないとか

 

来るなと言われたり、鼻で笑われたり

 

相手にしてもらえなくて

 

悲しい思いすることもあるけれども

 

単に、うちの子をみるにはそのひとたちの

 

レベルではどうしようもないだけだっただけで

 

どうぞといってくれる方は、みれるレベルの人

 

だったってことだけど

 

私自身は自分の子をみれるレベルではないけれども

 

とりあえず、ずっと諦めずにみつづけていたら

 

みれる人に近づけるのかも?などと甘いこと考えて

 

います…( ̄▽ ̄;)