”将来をすこし考えてみる…(後半加筆しております)” | masukoderatukusuのブログ 

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自閉症&知的障害(重度)の中学生のこどもがいます。

 

昨日書いたブログは、主婦202位なんすねぇ…

 

ありがとうございます。

 

いろいろ調べないといけないなぁと思うけれども…

 

やる気上がったり下がったり…

 

 こどもいない人やら、定型のお子さんの親御さんには

 

気持ちは分からないでしょうなぁ…

 

 他の方が書いていたけれども

 

こどもが大変だとブログに書くと、炎上するんだ…"(-""-)"

 

でも、手厚い支援でもない限り、可愛いよりも責任とか

 

考えてしまうってのが、リアルだと思うんだよねぇ…

 

テレビとかの情報だったか、

 

そもそも人間は一人で子育てするようにできてなくて

 

いろんな人の手を借りない場合、母親がストレスを

 

とても溜めるようにできているらしいっていうのを知って

 

なるほどなぁって、子育てしていると思うし、

 

障害じゃなくても、経済的困窮など、養育困難な状況にある家庭だと

 

定型のお子さんだったとしても、十分に養育できる余裕はない

 

って思うからなぁ…

 

自分でいろいろしなくても

 

周りから子育ていろいろ手伝ってもらえる、恵まれた人は

 

羨ましいけれども

 

様々な理由で養育が困難なご家庭の方がきっと今は…

 

多いはずだから、恵まれていて、高見の見物する立場よりも

 

私にとっては、今の方が、いろんな人の立場を考えられることが

 

できるようになる経験だと思うので、大変だけど、

 

ま、悪くはないのもなぁ…

 

最近、日テレで、休診日に障害歯科をしている歯医者さんのドキュメンタリー

 

をYouTubeで見たけれども、とっても素敵だなぁと思いつつ、

 

障害の子を診ても、何かお手当でるわけじゃないということを知り

 

今、うちの子が診てもらっている病院も、いろんな方の良心の上に

 

成り立っているのだなぁと思うと、とても支援されているなぁと

 

思うとともに、医療費として加算してもらうとかできればいいなぁと

 

思うけど、個人としても、何かできることがあればいいなぁ…

 

それに比べて、支援学校というところは、障害の子1人につき幾らって

 

予算つけてもらえるらしいなぁ…税金から。

 

そりゃ、不登校でも、予算自体はつくからなぁ…

 

って、ことで、さっき、教材費の件って学校に電話したら

 

最初は教材費なんてかかりませんっていう話をされたけれども、

 

恨み言みたいなのを言ってみたところ、最後には、実は教材費は

 

9月にまとめて引き落としましたが

 

年度末に使わない分はお返しします ってことになった(*^_^*)

 

ということで、手続きめんどかったから、教材費無いってことに

 

しようとしたってことになるんだがなぁ…(*_*; 

 

でも、事務処理よりも、私への対応の方が面倒だったんだろうなぁ( ̄▽ ̄;) 

 

もし、ハイ分かりましたっていった場合、その教材費は

 

何の目的で誰に使われるのだろうか…

 

まぁ、昨年と同じ対応してくだされば、学校あまり行けない状況でも

 

教材費返せなんて

 

言わないけどね…