そういえば、有料記事だったから内容をあんまり書けないけど、
ウクライナって昔から宗教問題があったみたいですね…
そういれば、昔、国際交流のパーティーで何も考えずに
十字架のネックレスしていたら、ドン引きされたことあったなぁ…
外した途端に、イスラム圏の弁護士さんからベタベタされるという…( ̄▽ ̄;)
当時は、まだ私も可愛かったということで( ´艸`)
日本だと、宗教に熱心な人少ない分、
他の国の人が思っている、分からない感情とかいろいろ
あるんだろうなぁ"(-""-)"
そういえば、昔シンガポールに行ったときには、いろんな宗教が
混じっているけど、お互いに干渉しない感じが見受けられて
良い雰囲気だったけど、
本当はいろいろあるんだろうか?
しかし、ウクライナは宗教だけではなく、歴史的ないろんな背景が
あるみたいで、すごい重そうで、一度読んだだけでは理解不能なくらい
ごちゃごちゃしているなぁ"(-""-)"
日本も、少なからず、歴史的にいろいろ対立しているところがあって
それに目を反らしてはいけない!というようなお偉い先生もいるけど…
それを言い始めたら、どっちが正しいか?という論争になってしまい
仲良くなることなんて、絶対にできないんだよなぁ"(-""-)"
たぶん、どっちが正しいとかじゃなくて、その当時から、その立場の違いで
受け取り方が違ったりしたんだろうなぁ…
歴史は、かき消すのではなく、お互いに主張しあって、対立するものではなく
ただ、客観的に、知ること自体が大切なのかなぁと思います。
そういえば、高校のとき、地元に残る歴史について、
これは教える必要がないんじゃないか
と同級生が先生に意見したことがありましたが、
そのときに、副担任である英語の先生が、
今後とも似たようなことを起こさない為にも知ることは必要だと、
おっしゃっていたことを思い出しました。
今回の問題で唯一救いだったのは、国内の一般の人や、軍の中の方々の中に
反対の人がいて、まだ、攻撃をしかけた国が、市民の声をかき消すほどの独裁国家
でもなかったことです…
何もできないけど、どうにか早く、おさまってほしいと祈るしかないけど"(-""-)"
それと、MISIAさんが歌う、「花はどこへ行った」 聞いてみたいなぁ(*^_^*)