こちらに紹介されている本が欲しくて、リブログしました。
実は、この本に出てくる子の展覧会に行ったことが
あって、(20年前)
本人に会ったことがあるけど、すごく落ち着いている子でした✨
療育しないというか、余計な間違った指導から
親が守ったということなののかも!?
というか~うちも、そうすれば良かったなぁ(反省)
でも、私が住んでいる北朝鮮、じゃなくて、北関東の早期療育は
30年以上前の指導法なんだそうですが、変える気もないようですし、
価値観の古い方々の溜まり場に
なっているのかしら( ´艸`)
絵の意味も全然分からない子に無理やり、こうでしょ!ってやったり
椅子に座れないからといって、身体拘束して座らせたり
そこの人たち、どんだけ頭悪いなんだろう…
(というか、差別的なことも言っていたしね)
でも、うちが行けるのが、そこしかなかったからって、
首傾げながらも、何かやったという達成感に酔いしれていた自分が
一番の大馬鹿者です…
20年前、そういう話も聞いていたはずなのにね(;^_^A
いくら、何もしないのが不安だったからといっても… やっぱり
長いものにまかれてしまう性格が悪いんだよね(;^_^A
今回もなんだかんだ同調圧力に負けてコロナワクチン打って
ずっと、頭痛いというか、頭が引っ張られる感じなんだよね(;^_^A
なんか、もう、いろいろと手遅れかもしれないけど、、
こどものことだし、今からでも何か
参考になるかもしれないことも
あるかもしれないから、読んでみようと思います。