そういえば、県の南にある、放課後デイさんの
ブログに、支援学校の先生が作成された、
算数の教材がのっていたんだけど
こどもの学校で使っているやつと全然レベルが
違う😱
確かに、一般的に
南の方は療育のレベルが高い、北に行くほど療育のレベルが
落ちるという話を聞くけど、ほんと、そーかも。
もしかしたら、先生も、南の方は、偏差値の良い方の国立大学出身
が多いのかもだなー
てか、県内で、心理の先生も、北の先生と、南の先生では
全然レベルが違うからなー
あ、院だけ、その大学とかは、なしねー
いや、なんか、北とか南とか、まるで朝鮮半島ーーー( ̄▽ ̄;)
それでも、今の学校のクラスの先生たちは、かなり理解あると
思うんだけど、結局、実生活で、お子さんがいるとか、そういう経験値
と、他の先生に意見聞いて現場で、やっている感じだな。
結局、北に必要な情報が入ってこないことを良いことに
、この辺の大学で、間違った療育法を振りまいている
心理の教授がいるしね。
だいたい、障害に理解ない上に、教授という肩書あっても、
うちの子をまともに発達検査できなかった方なのに、
よく表彰とかされるよなーーーー
無料で、講演してくれたからって
馬鹿じゃないか。表彰した市町村。