個人情報もあるので、いろいろ書けないけれど、
支援学校の同級生のお友達、良い子多し。
みんな仲良しで、学校付いていく、親側としても
癒されるんだよね・・・
なんで、こういう子が、支援学校!?と思う子も多い
でも共働きの家庭だとか、他に兄弟がいるとか、いろいろ
諸事情あるかもだけど。
私としては、支援学校というところは、遠くて、スクールバスを
長時間乗らなきゃいけないというところを除いては、
概ね良い学校だと思っています。
(それでも、うちの子は特殊だから合わないけど)
レベル別に授業受けているから、頭良いクラスがどんな勉強を
しているかわからないけど、とりあえず、うちの子が2年生のときを
除いては、きちんと教えてもらえているようだ。
それはお友達みててもわかる。
楽しそうに、授業で教えてもらったことを私にも教えてくれたり、
学校で取り組んだ課題(算数)をニコニコ眺めていたり・・・
ただ、本人のレベルに合わせてやる
それを甘いとかいう人がいるんだよね。
遊ばせているとか。
これは、ABAの心理士さん達の一部からの声です!
でも、え、ABAは、本人のレベルに沿って
少しずつ積み重ねる療育法では?、
そんなことも知らずに
大学院まで行って、一体アンタ何していたのと、
私は、突っ込みいれたいよ・・・
数冊本読んだだけの素人の方が療育できるなんてさ・・・
大学院は読解力いらないのかい・・・
やっぱり、文系大学院なんて、一般企業に入れなかった人でしょと、
マウンティングしてやりたいわ・・・
しかも、支援学校の先生たちより
格下の大学出身という(;^_^A
私としたは、ただ、座って、授業受けていたからこそ
しっかり、理解できるように教えてもらうことこそが
大事だと思うんだよね。
そうしないと、自分が教える側になったときには、
人に分かるように、教えることもできないという経験もしているし。
不登校で、相談室で指導していただいていたときに
療育法についての話になって、
先生から、ABAは知りません、TEACCH(?)なら知っているけど
という言葉を聞いて、とても安心した。
支援学校の子も、ずっと、障害がある子たちの中ではなく
地域のスポーツ(知的障害ではなく普通の子の)やら
普通の習い事したりで、別に行動障害がなければ
普通にやっている・・・・
そういう話を聞くと
どこの学校行ってとかではなく、その子自身を
見てくれる社会になってきているんだと思うんだよね。
日本も。
てか、一般社会ではも、、学歴関係なくなってきているな。
結局、任された仕事ができるかできないかというところ
なんだよな
でも、支援学校の高等部の保護者様の中には、
学校が甘いと私に言ってくる言う人もいたな
本当は行かせたくなかったんだろうな。
(それは、古い考えだと思うけど、田舎だからな)
しかも、私にも、こどものかかわり方をとやかく言われて
(こどもの荷物私がもってやることやら)、
一緒にバスのらせたくないとか、イライラ
八つ当たりされたんだよなぁ。
(※小学部のお母さま方は、皆さん良い人なので安心してください※)
それだけは、こどもがちゃんと学校いっていた時期の唯一辛いことでした。
朝のスクールバス地獄(;^_^A
てか、そういうときに限って、楽しく学校行ってた、わが子よ(# ゚Д゚)
ちゃんと空気よめや!!!