入浴時のヒートショックって知ってますか?
冬場の急激な温度差がもたらす体の悪影響のこと。
最近寒い日が続いていることからヒートショック事故が増えています。
12月28日のブログを再投稿致します。
人間の血管は、暖かいと膨張して血圧が下がり、寒いと収縮して血圧が上がる。
冬の入浴時は、暖かい部屋から冷えた脱衣所や浴室に移動したり、熱いお湯につかったりするなど、急な温度差によって血圧が大きく変動し、血管に負担がかかる。
その結果、脳出血な心筋梗塞、失神などのトラブルが起きる。
亡くなられた方は、2011年に全国で約1万7千人。交通事故死の4倍以上の方が浴室で亡くなっている。
2017年12月27日北海道新聞朝刊抜粋
詳しくは
をご覧下さい。
東京ガスより
1月ラン&ウォーキング日記(47ヶ月連続100万歩挑戦)
①1月の目標 100万歩「1日32.300歩(25.8km)」
②1月14日の実積 31.212歩(25.0km)
③1月トータル513.218歩(410.6㎞)
④達成率51.3%
今日も皆様にとって、素敵な一日になりますように。