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~ダメ男~打ち子

簡単にいうと世間一般のダメ男のつまらない日記です。ダメ男道を突き進む俺が自分を変える為に色々経験しながら毎日を書き綴った日記です。もう一度言います。つまらない日記です

・・・金の用意はしてない。

今まで何をしてたのか・・・言うまでもない。


俺は約束の日を過ぎても元締に連絡しなかった。前に連絡した時に返事をしてこなかったのでもう大丈夫だろ・・・もう金はいいから関わらないでくれ・・・とか思ってそうだったから連絡しなかった。

(もちろん俺の勝手な妄想だ)


世の中そんな甘いものではなく次の日、先輩から家に一本の電話があった。その先輩というのは打ち子の仕事を紹介してくれた人で、俺を元締に紹介していくれた人だ。

「もしもし・・・アトムか?お前何やってんだよ~まだ返してないんだって?実は元締から連絡があってよ」


「元締がお前んち調べて人使って押し込むらしいぞ。俺は元締に家電調べたら教えてって言われてるけどお前嫌だろ?だから元締に教えないどくからお前ちゃんとどうにかしろよな」


・・・この人は、根はいい奴なんだろうけど普段はちょっとキモくてキツい事言ってくるような先輩なんだけどコッチが悪いことしでかすとなぜか優しくなるという訳わからない人で、こん時も優しかった。


そんなこんなで俺はとてつもなくヤバい状況になった。


俺は元締が実行しないように友達のPCから謝りと先延ばしのメールをいれた。「連絡遅れました、10/10までになんとかしますから」的な内容を送った。そしたら「お前嘘つきだから信用出来ない。いいかげん正直になれよ」と返事が返ってきた。元締は俺のことはお見通しみたいだ。

今日は2回目の返済期日だ。

俺は何をしてたかというと相変わらず”いつもどおり”のだらしないプー生活をしていた。

・・・よって金は用意していない。何度も金融には行ったのだがダメだった。働いて返すという発想もでたが仕事してたとしても返済期日までには間に合わない思い、知人に借りるか金融から借りるかしようと思ってたから仕事はしなかった。

考えがおかしいのはわかる・・・わかってるけど・・・わかってます。俺みたいなダメ男は責められたら言い返す事は出来ない。大抵責める側が正しいんだもの・・・。


とにかく俺は打ち子仲間と元締に連絡をした。打ち子仲間にはとりあえず「これ以上迷惑かけたくないから俺は元締と直接話し合うから」と。この件に関して関与しないように連絡をした。

元締には「これは俺と元締め二人の問題なんで他の人を巻き込まないようにお願いします」それと「お金は9/30までに払いますので」っていう事をメールした。

どちらも返事なし。


これでまたもや地元をビクつきながら歩かないとならなくなった・・・。

「自分で自分のクビをしめる」というのはこういうことなのだね。



今日は元締15万返す返済日だ。

金は用意でき・・・てない。仕事もしてないんだ。用意できるはずがない。

「やべぇな・・・」

俺はとりあえずその日に新規でレイ○に行った。新規契約で15万位いけるだろうと思ったからだ。

だが、その日は休みで無人契約機でやることにした。申し込み用紙に全部書いた後、運転免許を差し出した。だけどいくらやっても免許証を読みとるコトができなかった。仕方なくモニター付近にある電話で店員さんに聞いた。「電源を入れなおすので再度やってみてください」といわれたので再度やってみた。

「う~ん。やっぱり出来ない」いくらやっても出来ない為諦めるしかなかった・・・。

レイ○をでた後、金もないのに近くのマンキツに入った。「今日無理だ」と断りの連絡を入れる為だ。

(携帯が止められていたのでPCからでしかメールを送る事が出来なかった)

打ち子仲間と元締にPCから今月の28日まで待ってもらうようメールをした。

・・・返事はナシ。


しばらくして兄の彼女が迎えにきてくれた。(金がないから払ってもらった)

俺は本当つくづくダメ男だな・・・。結構死んでも悔いはないくさい・・・。


最近のMyブームは”甚平”である。・・・理由?最近外でる時に服を考えるのがメンド臭いから。

同じ服を着てれば考える必要もなくなるじゃん。スーツでもよかったんだけど仕事もしてないのにスーツって・・・。友達にあった時なんか気まづいったらありぁしない^^;それに甚平だったら夏だし平気かと。

つう訳で甚平を着るようになった☆


・・・しかしそれは長くは続かなかった。


ある日フィリピン人友達と二人で六本木に行った。そこでは外人さんがいっぱい居た。

だが誰一人甚平を着てる者はいなかった・・・。(夏だっつうのに)俺は一人浮いてるコトに気が付いた。

(はずかしい~・・・)

こうして俺の甚平ブームは過ぎ去った・・・。


すいません・・・つまらないブログでm(_ _)m

あいかわらず”いつもどおり”の生活をしていた俺は未だに父とは会いづらく夕方6時前には外に出て駅付近をぶらついていた。

曲を聴きながら歩いていると最近よく見かけるようになった若い子3人組を見つけた。しばらくして兄がきたので兄に「あいつら最近よく見るよな。話しかけるw?」兄「お前話しかければいいじゃん」

俺はイキがって話かけることに。(普段はそんなコトはしないんだけど共通点がありそうだったから)

俺「ねぇねぇ、君達・・・日本人じゃないでしょ?」若い子一同「ハ、ハイ・・。」

俺「もしかしてフィリピン人・・?」若い子一同「ハイ、ソウデス!ナンデワカッタンデスカ?」

俺「いや、俺も元フィリピン人でさ。もしかしたらと思って・・・」若い子一同らははしゃぎだして今度はフィリピン語(タカログ語)で話しかけて来たw俺もフィリピン語で返す。意気投合した俺たちは夜中まで遊んだw

ちなみに若い子は全員おとこ(涙)



急ですが俺の生い立ちを紹介しますw

俺はフィリピンで生まれて5,6歳までフィリピンで暮らしてました。母が今の父と結婚して引き取られ日本に住むようになりました。今では日本語ばっちり(?)でフィリピン語は多少話せます。母と話す時はフィリピン語で話しかけてくるのでそれを日本語で返すみたいな変な会話してますwちなみに英語は出来ませんw

よく英語の出来ない外人と友達に冗談でいいますw俺が19歳ん時に国籍をフィリピンから日本に変えました。それはそれはとても大変だった^^;なんせ時間がかかりすぎだからね^^;

最近フィリピンパブとか色々出てきてフィリピン好きの方が増えてるみたいだから嬉しい限りです☆

フィリピン好きな人いたら質問とか聞きますよw

今日は7/11でパチスロ「押忍!番長!」の導入開始日だ。

7/11っていうのは大都らしいね。(711枚からとってるんだろうと皆が思った)俺の地元には・・・あった!

新台入れ替えのとこあった!そこはビック○ヤグループのパ○コって店だ。小さい店で客付はそんな良くないトコだけど吉宗の後継機って事らしいからで見ない訳にはいかないでしょ!

(ぶっちゃけ打ち子仲間に会いたくないから外出は避けたいんだが・・・ま、大丈夫でしょw)

打つつもりはないから午後から兄達と見に行った。「お~!これかぁ。新しいシャッターっつうのは」俺は新しくみる台にウキウキしていた。しばらくしてから一つ空き台が出た。すかさず兄が台をゲツ!!

「おいおい!打つのかよ・・!吉宗の後継機だぜ・・・。危ねぇって!」俺の胸が高鳴った。

投資も少なくそこそこ初当たりも引け楽しんでいた。もちろん俺も打たせてもらったよ。楽しかったな~。


何時間かたった後ふと外の方に顔むけた「・・・!!」

う、打ち子仲間だ!!とっさに俺はトイレの中に逃げ込んだ・・・。しばらくしてトイレのドアをノックする音が聞こえた。(・・・コンコン)俺もノックし返した。(・・・コンコン)「アトム・・?もうお前いる事バレてるぞ!」

兄だった。「なんか元締もいるらしいぞ!」

ナニーーーーーーーー!!

やべぇ!絶対絶命だぁ・・・。俺はトイレの中で自分を恨んだ「なんでこんなトコくるんだよ、自分」

「こんなコトなら家で大人しくしてればよかった・・・。」大きく息を吸い思い切って外にでた。

そこには険しい顔をした元締と「お前バカだ~」って顔した打ち子仲間が居た。

元締「お前、何やってんの?いったいどういうことなのか説明してみろよ」

俺は一生懸命本当のことのように嘘を付いた。

10分くらい話した後「毎月5万ではなく15万を来月の10日に打ち子仲間に渡す」ということで話は決まった。案外普通だったし、とりあえず元締や打ち子仲間と話したことにより俺はこれで地元をビクつかずに歩けるようになった。

視野広がったことに少し喜んだ。


俺はいつもどおりの”どうしようもない”生活に戻った。


なにもない生活に戻った俺は日記をやめざるを得なかった。(書くことがないからね)

昼の2時頃に起きる、くつろぐ。支度をして夕方6時頃家を出る。そして町をブラブラする。

これは約1ヶ月前からなんら変わらない生活リズムだ。このままじゃダメだ。この旅の目的が果たされていない。前の生活と逆戻りだ。俺は親友の家からすぐのプチ公園みたいな所で椅子に座り日記を書いた。”くつろぐ”事しかしていない為あまり書く事がない。家を提供してくれるというルームシェアの人からメールが届くも俺はちゃんとした職についてない為か他を当たってくれとお断りされてしまった。結果なんて分かっていた。こんな俺に家を貸す人などいない。俺はその足で近くの公園に移動してベンチに座って携帯をいじっていた。少ししたら俺の隣のベンチに一人の男が座りお菓子を食べ始めた。よく見たら家の近くのコンビニの元店員さんだった。その人はブルースリーをひ弱な感じにした顔をしている。漫画で言えば「浦安鉄筋家族」の春巻先生っぽい感じの人だ。昔に引越しのバイトで一緒の現場になり話をした事があった。俺は誰とでもいいから話がしたかった。1人は寂しい。でも話しかけられない・・・。俺はこんなにも人に話しかける事が難しいとは思わなかった。俺はこんな自分の性格を恨んだ。タバコを吸い勇気を出して声をかけてみた。そしたら向こうも覚えてくれてたみたいで普通に話をする事が出来た。15分ばかし話をした後その人は介護の仕事に向かった。俺はというとその後、消費者金融で融資残高の残っている会社に足を運び2千円手に入れた。しばらくして女友達の1人の方が俺に会いに来てくれた。2人でその子の地元に行き2千円をもらった。その子はというと彼氏のとこへ行ってしまった。(女にタカる俺はダメ男そのものだ・・・)

これで俺の持ち金は4千円になった。そのお金で俺はその子の地元のコンビニで飯を買い、夜の11時までブックオフで時間を潰してマンキツに入った。漫画喫茶で俺は5時まで手相のサイトを見たり日記を書いたりして過ごした後、千住に帰り家で寝た・・・。


そして俺はこの日記を終わらせたのである。(同じ毎日に戻ったから書くことがなくて)

昼の1時くらいに目が覚めた俺は、ゆったりのんびり過ごした。ゲームやったり飯を2回くらい食べた。身支度をし夕方の5時頃兄と外に出た。兄は学校だったんだけども一緒に漫画喫茶に行ってくれた。そこでMP3の曲の入れ方を教わった。夢中でやっていると知らぬ間に見知らぬ番号から不在着信があった。誰だろうと思い電話をかける事に。電話を出たのは60~70代位のおじさんだった。「青木さんかい?」という問い掛けに「違いますよ」と丁寧に答えてやり電話を切った・・・間違い電話か。漫画喫茶には30分位しかいなかったけど買って5日目?にしてとうとう曲を入れる事に成功した!2曲も入れてやった!(少なっ!!)

兄を駅まで送り、曲を聴きながら隅田川が見える公園?に行った。そこは「シティヌーブ」というでかいマンションの敷地内なんだけども俺はそこで日記を書きながら時間を潰した。何時間かしてシティヌーブを後にした俺は、ブラブラと千住の”打ち子仲間”が通らないような道を歩いたり家の下に行き携帯をいじったりして時間を潰した。

物置で本を読んでいたら気が付かない間に知らない番号から不在着信があった。またもや知らない電話番号にかけてみる。相手は50代くらいのおばさんでまたまた間違い電話だった。そのおばさんも「青木さんではないんですか?」と聞いてきたのだ。どうやらこの番号は昔、青木さんという人が使っていたものらしい。青木さんというのは一体どんな人なんだろう・・・一体なぜ電話を解約したんだろうか。と少し青木さんが気になった。電話が終わってからも俺のヒマという時間は消えない。俺はずっと物置にいた。

(お金もないやる事もない。これでは今までと一緒だ。ダメだ!この人生を変えなくては・・・。)しばらくして母の妹の子供の声が聞こえた。どうやら母達は買い物かどこかに行っていたみたいだ。よぉく耳を澄ましていると父の声も聞こえた。「やばい、父もいるのか!」これはさすがにヤバいと逃げようとしたんだが、ドアをあけるとそこにはすでに親達が居た。どうして父が居るとヤバいのか。それは父には会えない状況だったからだ。


ややっこしくなるんだけど前に金融会社の限度額を増額させたいが為に国民保険に加入する事にしたんだ。(国民保険に加入していれば増額も可能です。と武富○に言われたのだ)そこで父に社会保険から俺を抜く手続きを父の会社の方でやってほしいと父に頼んだ。すると父の会社から「今こちらで働いてますよ」となる証明書を提出するようにと言われた。俺は、現時点仕事をしていない。だから昔やっていた派遣会社のそれとなる証明書を父に渡した。そしたら今度は”入社してから現時点までの給与明細書のコピー”を要求してきた。そんな証明書あるわけがない・・・。父の社会保険を抜けるのは無理だと判断した俺はこの話はなかった事にしようと、嵐がさるまで父との対面を避ける事を心に誓った。

その為、父が帰宅する前に外に出なくてはいけなくなった、父が寝るまで家に帰れなくなった。父が次の日休みの時は家に帰れなくて辛かった。物置で寝たりする事もあった。そんな辛い生活を約1ヶ月前からやってきた。何回かは見つかったけど軽く流し部屋に入りすぐ寝たフリをしたりした。


物置のドアを開けた俺に父は「あの話はどうするんだ?」と聞いてきた。俺は又もや軽く話を流した。父は「物置でねるんじゃねぇぞ」と言って階段を上って行った。1度会って言われてしまえばしばらくは言って来ないだろうとドサクサに紛れて母達と共に家にあがった。(・・・アホだ、自分)

俺はまたもや家でくつろいだ。本当にダメだ、自分。すぐに旅に出ると言っていたのにまた居座ってしまった・・・。俺はいつもそうだ。”頭”の中で計画を立てるが”体”がその計画を無視する。そんな俺は自分の将来がとてつもなく心配だった。ゲームをやったり映画を見たりして俺は朝の7時位に眠った。

朝、目が覚めたのは11時だった。昨日4時間歩いた疲れから超過してしまった。トイレに行き会計しに行ったら960円も取られてしまった。ちきしょーと思いながらも外に出てみると最悪な展開が待っていた。雨だ。俺は雨嫌いなんです・・・ちきしょう。

雨は15分たらずでやんでくれた。俺はとりあえず近辺にカプセルホテルがないか携帯で調べたらあったのでソコに行くことにした。そしたらそこは俺の大好きなコンビニ兼漫画喫茶の近くだった。宿泊3500円か・・・高いな。よし、3500円位稼ぐか!ってことで隣のパチンコ屋に入った。スロットを見たがパッとするような台はなくパチンコの羽モノを見てみた。おじさんの台を見ていたらポイントとなる釘がどれなのかとわかった。俺は初めて釘のポイントを自分で見つけられた。とても嬉しかった。とりあえずイイと思われる台を発見。打つこと4000円。ヒィーバー!15Rを引き続きに引いて一時は2箱満タンまで上りつめた。最高だった。もしかしたらパチンコで食って行けるんではないかとそんな匂いをプンプン感じた。

・・・しかし幻臭にすぎなかった。2箱あった出玉はハマっては2R。それの繰り返しで2箱ペロりと飲まれてしまった。俺、ギャンブル向いてないんだね。・・・はぁ。その後はというとスロットで使い俺の所持金を大きく激減させてしまい。残りは2000円ぽっち。とてもヤバい!!とうとうこの日が来てしまった。俺はとりあえず携帯も充電させたかったのでお気に入りのマンキツに入った3時間パックで入店した為残金1000円になる。今日は野宿確定か・・・。1000円を使ったら家に帰れなくなってしまう。そうなったら本当におしまいだ。この世から消えるかホームレスのおじさんとかと一緒になるしかない。・・・ココ八王子で。

俺はとりあえずマンキツで女友達とメールしたり絵を書いたりして時間を潰す。(本当にこれからどうしよう・・・。)このままじゃ人の助けも借りられないからひとまず新宿に行くことにした。あまり電車と人の多いとこには行きたくないんだが・・・(頭の匂いと服の匂いが気になるからだ)それに昨日は歩きまくったから汗もたんまりかいていまったし。着替えとかお風呂をなんとかしたい・・・。

マンキツを出た俺はとりあえず新宿に向かった。顔を洗い油取り紙でベトベトしてるところを拭きヒゲを剃り脇臭スプレーでありおとあらゆる所をスプレーしてから外にでた。(周りの目を多少気にせずに済んだ)俺は電車の中で自分を心配した。誰でもいい助けてほしかった。だから違う女友達に助けを求めた。

新宿に着いた俺はそのまま山手線に乗り西日暮里で降りた。なぜかというと(助けを求めた)女友達と会うとなった時移動しやすい為だ。西日暮里で何時間も居た。兄から電話がきたから電話で話をしてたら無性に家に帰りたくなった。打ち子仲間も心配しており怒っていないらしい。

その後日暮里に行き、1時間位ベンチで座った後千住に向かった。


・・・千住に来た。ハッキリ言ってこのままじゃどうする事も出来ない。寝る所もないしお腹も空いていた。千住には着いたがすぐには駅の外には出なかった。時間は夜の12時半だったが誰かに見つかりそうで怖かった。ちなみに女友達からは連絡はあったがどうする事も出来ないらしい。自分から助けを求めといて何だけど俺は「心配」しかしないことに腹が立った。だって心配すんのは誰だって出来るじゃん。友達ってなんだろう・・・人間てやつは・・・。俺って誰からも好かれない人間なんだろうか。


俺はとりあえず家に帰るつもりでいた。本当はこの旅でそんな事したくはなかったんだが仕方がなかった。だが長居はしない。風呂に入り仕度をし飯を食らう。しばしの休息をとりまた再出発するつもりだ。「己とは何か、そして己の人生の目的とは何か」を追求する為、己自身を成長させる為、俺は再び家を出て行くのだ。

そして俺は家に向かった。

家に着いた俺は昔の家を懐かしんだ。たかだか3日間たらずで「昔」とい言葉を使うのもどうだかと思うのだが・・・。お父さん以外みんな起きてて母の妹の子供2人とお婆ちゃんが遊びに来ていた。みんな俺を心配してくれてたみたいだ。みんな優しかった。俺はとっても嬉しかった。1人じゃないって実感できたからだ。1人じゃないという事の素晴らしさに感動した。俺は飯を食べ風呂に入った。メチャクチャ気持ちが良かった。俺はあまりお風呂に入るような人間ではなかった。面倒臭いからだ。だから俺が風呂に入る時は皆「珍しいな」「今日デートなの?」「明日雨降るんじゃないか?」とか言いたい放題だ。・・・それほど風呂に入らない人間ていう事だ。お風呂というのはこんなにも気持ちのいいもんなんだと実感した。風呂から上がって1時間程ばかしゲームをやり俺は眠りについた。