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~ダメ男~打ち子

簡単にいうと世間一般のダメ男のつまらない日記です。ダメ男道を突き進む俺が自分を変える為に色々経験しながら毎日を書き綴った日記です。もう一度言います。つまらない日記です

朝の9時50分が終了時間だったんだけども2度寝して11時半くらいに出たのだった。俺はもうそろそろヤバいなと思った。風呂に入りたい!じゃなきゃ頭も体も臭いよ。よし、カプセルホテルを探そう!そう思い街中を歩いた。したらスロット屋が目に入ったので入ってみる。7千位使った。そん時は何台か打ってカイジでヒットさせていた。2000枚はいっていた。俺は夜の8時頃までいた。回収メダル580枚・・・。やっぱ向いてないな・・スロプロ。負けてはいない。でも心は満たされなかった・・・。ちきしょー!!俺はその後カプセルホテルと(他の)マンキツを探す旅に出るのであった。ひたすら歩いた。道も分からず歩いた。ないな・・。ひたすら歩く。・・・とりうぇずマンキツ&カプセルホテルを探す為歩いた。

「俺、この後どうなっちゃうのかな・・・。」カプセルホテルはおろか漫画喫茶すらない。・・・いや、あった!まんが図書館ってとこが。でも見てからにネットもないし個室ががなさそうだ。こんなシャバいとこ却下だ。もう少し歩けば他にいいマンキツが見つかるだろう!

・・・甘かった。再び歩いた俺は後悔しながら歩いた。ひたすら歩いた。俺は八王子から2つ駅のとこまで歩いたのだ。「ダメだ・・・この先にあると思えない」そう思い引き返すのであった。

声を大にして言いたい。辛かった!!同じとこを歩いたりもした。早く(マンキツで)休みたいから走ったりもした。もうここで野宿すっかと何度思ったか。自転車乗ってる人に声をかけて後ろに乗せてもらおうかと何回考えた事か。ヒッチハイクをして駅まで送ってもらおうと何回考えたか。本当に今までにないくらい辛かった。この日記では語れない程辛かった・・・。途中、バス亭を見かけて待ってはみたがバスの行き先がよくわからずヘンなとこに行くんではないかと思って乗りはしなかった。バスが去ってから時刻表をみたら「西八王子ゆき」になってたからあのバスに乗ればよかった臭いな・・・と後悔した。

しばらく歩いていると後ろからバスが向かってきた。少し離れたとこにバス停発見(どうやらそこに止まるつもりだろう・・・)

走れぇーー!!走れば間に合うぞ、自分!

俺はバスに追いつかれそうになりながらもひたすらバス亭に向かって走った。これに乗るためにとにかく走った!でもひどい事に俺の横をバスが通り抜ける。「くそっ!間に合わなかったか。いや!バスはバス亭で止まるわけだから俺が後ろから走ってくるのをみれば少しは待ってもらえるはず!」走れ!自分!

・・・が、しかし俺の願いもむなしくバスが止まる事はなかった・・・。なぜかというと「回送中」だったのだ。

(一生懸命走った俺って一体・・・。)


なんとかさっき居た八王子の近くまで辿り着いた。辺りを見渡すと漫画喫茶なるものの文字が。「おっココにもマンキツあったのか!」と思い料金案内をみると凄く安かった!今までで1番安かったくさい。しかもリラクゼイションなる文字も見え、そこに決めた。俺は入るなり7時間980円のパックにした。店「お好きな席をどうぞ」俺はとしあえず個室を探した

・・・ない!個室がない!!じゃぁさっきのリザックゼイションというのは??ルームじゃなくてシートかよ!!最悪だ!じ、ジュースは?どこだ?自販機がある・・・。まさか!ジュース飲み放題じゃないのかよぉ!マジここは最悪だな!ちゃんとした区切りがないから寝れないし、まったくもって最悪だ。


電車で揺られること・・・何十分だろう。(結構遠かった)電車ん中で「俺って頭おかしいのかな・・・理由もないのに八王子に向かってるなんて」などと考えていた・・・。きっと俺は自分で自分を追い込んでいるのかもしれないな・・・。”お金がなくなったら家に帰れない”というプレッシャーを与えてるのかもしれん。


八王子に着いた!「ここが八王子か。ここに八王子軍団というスロプロ集団が生息しているのか」と少し初めてくる場所にワクワクした。俺ははじめにマンキツを探すことにした。なぜなら携帯の充電がヤバいからだ。駅から歩いて10分したとこにマンキツを発見!とりあえず入ってみることに。(地元に比べ安いかった)

マンキツに入り早々に事件(ネタ)発生!

俺「すいません、灰皿どこですか?」店員「あ、こちらにございます」俺は灰皿を受け取り5ほ歩いたところで

(ズルッ)パリーーン!やっちまった・・・。灰皿割っちゃったよ・・・。すかさず店員「あ、いいですよ。片付けますから」と。メンド臭そうに片付けてくれた。きまずいながらも俺は席に着いた。

・・・ちなみにここのマンキツの評価はというと最悪だ。(決してヤな顔された訳ではない)まず個室がない。リラックス出来んではないか!少し汚いしトイレは男女共同だしダメだね(・・・安いけど)


(・・・なんかこの旅が漫画喫茶を巡る旅に感じてきたぞ)


マンキツを出て俺は八王子を巡回した。1,2時間歩いただろうか。時間は夜の10時を回っていた。「そろそろ寝床を探さなきゃ」などと思っていたら不思議なコンビニを発見!「あ、amp○じゃん・・・ん?奥にゲーセンが繋がってんのか??」少し気になり店内に入ってみる。「マンキツだし!!」そう思い少し胸がときめいた。中はというとジュースが豊富で内装も綺麗だった!おまけに料金も安い!「今夜はココでお世話になるかな」と思い、俺はナイトパックが可能な時間の11時まで時間潰しをした。まず最初にa○pmの中の本を読み、少し歩いた所にあるラーメン屋で飯を食べ再びコンビニ兼マンガ喫茶に入った。コンビにで煙草やお菓子を買って中に入った。そこでPCから女友達にメールをした。その子の親がもうひとつ家があり誰も使ってないということなんでそこで住ませてもらえないか聞いてみてとメールした。もし住めるようだったらかなり助かるのにな。(早速知り合いに甘えるというダメ男っぷり発揮)

そこのマンキツで日記を日記帳からPCに書き写した。これからはPCに日記を書き綴ろうと思う。手書きだと字が汚いから見ずらいからね(笑)ナイトパックの終了時間を10分過ぎたのでキリのいいとこで終わらせた。会計を済ました後そのまま同じマンキツで5時間パックで入りリラクゼイションルームで眠りについた。

携帯で目が覚めたあとコンビニで飯を買い外で食べ上野の町を少しぶらついた。時間は朝の8時?位だったかな。スロ屋の開店にはちと早いから仕方なく違うマンキツに入った。そこのマンキツも結構いい感じでなんと店内でシャワーが浴びれるのだ!浴び忘れたんだけどね。そこでは少しPCをいじった後、すぐに眠りについた。((ブルブル))・・・再び携帯のバイブで目が覚める。まだ眠いよぉと思い少し寝返ったら机の上のタバコの汁の入った紙コップをぶちまけた!!さすがに目が覚めたね。マンキツを出てスロットをやりに色んな店を回った。結果は・・・言うまでもないか。俺ってスロプロ向いてないくさい。最悪だ。あ、そういえば元締めに5万入金するんだったな。・・・てな訳で銀行を探すことに。

しばらく上野の町をうろついたんだが銀行がない為町を移動することに。上野の駅に着くなり切符売り場で路線地図を見て行き先を考える。・・・よし!八王子に行こう!理由?・・・ない!理由はないんだけどなぜか頭の中に八王子が浮かんだからだ。まず新宿で降りぶらついてから八王子に向かうと予定立て上野を出発した。

新宿の駅構内はまるで迷路だった。行き先のない俺はとりあえず銀行のありそうな場所を探す。

・・・15分歩いて銀行を見つけるが、昼時だったせいか混雑していた為近くのパチ屋に入った。・・・勝てない。結構ヤバいな。パチ屋を出てしばらく歩いていると金融の看板がチラほら。よし、今月分の支払い終わらせるか!つうことで2社に入金。その後再びパチ屋に入りまた負ける。

しばらくして銀行に行って5万円入金した。今月は何一つ支払いがないという”開放感”から再びパチ屋へ。

・・・もうダメだ!スロで稼ぐなんて俺には出来ない!なぜなら好きな打ちたい台に手を出してしまう・・・。

(本当にダメ男だよ、自分)

この時点で残金5万円。この金をスロットで使っても減らすだけだから他に使おう。・・・そう決意してカレーを食べた後八王子に向かった。


女「このカワリメの相は大変重要な相でね、こういう機会を逃してしまうと変われるものも変われず道を失ったりするので、私たちみたいな人がちゃんとその方に伝えその方の道を助言してあげるようにと先生からは教わりました。先生はその方の将来を占うだけではなくその方の力になってあげたりするとってもいい先生なんですよ」と、カワリメの相の重要さと先生の寛大さを聞かされ「そういうような人を見るとほっとけないタイプなんだなぁ」とか思ってると先ほどの男が走って戻ってきた。男「いやー先生に電話繋がりましたよ。この先生、忙しい人で中々繋がらないんですよ」女「きっとこんな夜中だから繋がったんですね」男「色々あなたの事聞けましたよ。やはりその相はカワリメのそうでいいみたいですね。3度あるうちの2回目だそうです」俺「えっ2回目ですか?!」男「はい・・。1度見逃してるそうですよ。なんか心当たりありませんか??」俺「そうですね・・・高校に行かなかったって事ですかね」男「ええ、きっとそうですね。多分行ってれば分岐点に当たり道が変わっていたかもしれませんね」と言われもったいない事したなと少し思った。すかさず男の人がメモ帳をとりだした。先生に言われた事を色々書いてくれたらしい。色々言われたあと男はこう言った。「あなたは今人生の分岐点の時期にさしかかっています。これからあなたがどうするべきかは先生はこうおっしゃってました。”勉強しなさい”と」俺「勉強ですか・・・?」男「はい・・それは学校で教わるような事ではなく”自分”の昔はどうだったか。自分歴史の勉強をしなさいとおっしゃってました」俺「自分の・・勉強ですか。」男「はい・・先生は僕とアナタは似てるとおっしゃってました。ていういのも僕も昔道に迷ってる時に先生の助言を聞いて助けられました。その時僕も勉強しなさいといわれ勉強しました」俺「そうなんですか?」男「はい。実はOOOの会って言ってそういう人が自分を勉強する集いがあるんですが、そこで僕も色々と勉強になりました。人は本来どうあるべきかと言うものを教わり自分自身大きく成長できました」俺「すごいとこですね」男「はい。先生はアナタもぜひOOOの会に入って勉強するようにと大変進めておられました」俺「えっ、先生がですか?!」男「はい。そこでは家庭内暴力とかのビデオ見たりして意見をしあったりするんだけどお互いに勉強になって大きく成長出来るんですよ。だから今のカワリメの時期にあなたも勉強なさってはでどうですか?」俺「俺ですか・・・?えっ、お金はかかるんですか?」男「お金ですか・・・。お金は入会金として12万かかるんですよ。少し高いですよね・・・」女「・・・でも。自分を変えられるんなら12万は安いですよね」と言い出した。

(キターーーーーーーーー!!)


OOOの会っての聞いてから怪しいと思ってたんだがやっぱり金系か!!なんだよこいつら手相の占いとか言って最終的にはお金を分捕ろうって気だったのか!!ちきしょー!!と心の中で思っていた。話はどんどんOOOの会の事で続く。もう聞きたくない・・・。お前らは俺をそこに入会させる気だな!俺は絶対そんな話に乗らないぞ!ていうか早くこの場から立ち去りたい・・。俺は入りたい気はするんだけど今はお金を払える状態じゃないと嘘をついた。女は「あ、そうそうOOOの会って分割とかも出来るんだったよね?」(聞いてねぇよ!分割にしようがなんだろうが入る気はないっつうの!)そして話が膨らみ、ふいに男が「あ、僕先生に話してくるよ」と言い走りさってった。俺は再び女と二人きり。(ヤベえ・・。このまま走って逃げるか。あれ?俺のケース・・・。うおお!なんで俺側じゃなく女側に置いてあるんだよ!逃がさない気か!)とりあえず俺は「すいません」と言ってケースを俺側に置いた。「よし・・・逃げるか」そう思い、あの男が帰って来ないか回りをたしかめ、いざ!・・・早えぇ!!男の人帰ってくるの早えぇよ!ちきしょー!男は帰ってくるなり「あ、先生があなたに会ってくれるそうです。あなたに助言をしてくれるそうなんですが時間ありませんか?」俺はすかさず嘘を付いた「そこの満喫で先輩にお金の件でPCからメールしないといけないんで、もう時間ないんでいきますよ」と適当にごまかした。男は「そうですか・・・じゃあ入会するかどうかは決まったら連絡してもらえないですか?」といわれたので携帯の番号を交換する事に・・・。「じゃ、決まったら連絡しますので・・・。」と言ってそそくさその場を立ち去った。


(ちきしょーー!!)


あの二人、偶然を装って2人して俺を陥れようって気だったんだな!ちきしょー!よくよく考えたらあの二人俺をおだてまくってたよな・・・。ちきしょー相手を気持ちよくさせて入会させる気だったのか・・・。悔しい!!浮かれた俺がバカだった!恥ずかしい!(この日記を書いたのは次の日だったんだけど)この日記を書いてる時に初めて気付いた!なんで携帯持ってるのに公衆電話行く必要があんだよー!!ちきしょー!あのメモ帳には最初から書いてあってそれをその場で見せる訳にはいかないからあの場を離れたんだな!このペテン師野郎!まったく最悪だった。俺は人に騙され易い性格をしてる。前々から自覚していた。でもこん時ばかしは気を付けないといけないなぁと実感した。そして軽く人間不信になった・・・。でも(本当は良くはないけど)そう人もいるんだなぁとわかったし日記のネタにもなるから結果オゥライだな。

上野の漫画喫茶に入り何したかは忘れたがとりあえず寝た。そういやソコでパソってた時に長い間地震があったな。俺は地震は苦手なんだけど俺はてっきり店員か誰かがドタバタ走って揺れてるだけだと思ってたからさほどは怖くなかった。ちなみにそこの漫画喫茶は結構いい感じで外に出る時に気付いたんだけど座敷の個室があって寝やすそうな個室だった。座敷は初めてみたな~。

牛丼屋を出てすぐだったかな。漫喫に向かって歩いていると1人の40代の男の人が話しかけてきた。「あの・・・占いや手相に興味ありませんか?」と言ってきた。よく街中でタダで手相を見てくれるという見習いの人だった。


キターーーーーー!!


実は最近運勢を占ってほしいと思っていたのだ。俺「はい。少し興味があります。ただですか?」と少し喜びながら俺は言った。男「はい。タダですよ!じゃ、まず最初に手を組んでください」手を組んでどっちの親指が上か下かで見る手が違うらしい。俺の場合左手の親指が下だった為左手を見てもらった。俺は将来の事とかすごい興味があったから色々と自分から積極的に聞いたりしたんだ。その人は優しい感じの人で色々答えてくれたし、俺の性格の事とか言ってきて結構当たってた。俺は「手相って何でもわかるんだなぁスゴいなあ」と関心しまくっていた。男「あれ?これカワリメの相だね・・・」俺「・・・ん?」

今思えばこの言葉が始まりだった。

男「へぇ。すごいな・・・まさかこんな相が見れるとはね・・・」少し険しそうな顔で男の人は言った。俺「えっ、なんかヤバいんですか?」男「いや、そうじゃないんだけどね」「最近気持ち的に変わった事やこうして行こうって思った事ない?」俺「あ、最近考え方が大人になったと思います」男「そうですか。いや、実はそ・・・・」ブルブルブル!!「あ、すいません電話です。ちょっと失礼します」手相見てる時に電話に出るなんて結構失礼な人だな・・・。しばらくしてから男は「すいませんね。いや実はその相は変わり目の相と言うんですよ。ちょうどあなたが人生の分岐点にいますよという意味の持つ相なんですよ」俺「えっマジですか?!ココの線ですか?」男「ええ。それです。いやアスゴいですよソレ。あんまり見れないですよ。だから僕もビックリです」俺「本当ですか?!」とちょっと得した気分になる俺。男「今、大事な時期にいますから気を付けて下さいね」と俺「あ、はい」と色々変わり目の相というのを話してる時だった。1人の女性が立ち止まった。女「あれえ何々君?」男「あ、何々さん!」女「今、見てあげてんの?」男「そうなんだよ、この人の手相すごいんだよ」女「え、そうなの?」とすごい見たそうな顔で俺を見る。そして俺は自慢げに「見ますか?」女「えっいいんですか?!」と嬉しそうな声で言ってきた。俺「手相みる人って手とかを見してもらえるのって嬉しいんですか?」男「そうですね」女「この仕事はこっちが声かけるじゃないですか。殆どの人が断るんでとっても嬉しいですよ」と今度は3人で話をする事に・・・。女の人に手相を見せると「うわぁ本当だ!カワリメの相だね、これ!あまり見れないのよ」と同じことを言う。色々話した後男が「9割がた当たると言われてる占いがあるんだけどそれって何かわかる?」俺「え、タロット占いか何かですか?」男「それはですね姓名占いなんですよ」俺「そうなんですか?」男「ええ。うちの先生は姓名占いをしてる人なんだけどその先生が言ってましたよ。カワリメの相が出てた人を見たら連絡してきなさい。何か助言をしてあげられるかも知れませんと。だから僕この事先生に言ってみようと思うでお名前と生年月日をこのメモ帳に書いてもらえますか?」と言いメモ帳を手渡された。俺は手相占いだけに留まらず姓名占いまでしてもらえるなんて俺はラッキーだなぁと思い名前と生年月日を書いた。男「じゃ、僕先生に連絡して来ますね」と言い、その場から走って公衆電話に行ってしまった。俺の為にわざわざ走って行くなんて何ていい人なんだと思っていたら女の人が「いやぁ本当凄いですよ!それ。人生に3度ある分岐点でそのうちの1回だから本当貴重だよ!この相は。私もあまり見た事がないんだ。そうそう見れるもんじゃないからね」再び得した気分になる俺。







6月20日


朝の10時頃・・・決行。

俺はまず携帯の滞納分をドコ○ショップに支払いに行った。その後、携帯ショップで機種変を済ませた後、再びドコ○ショップで電話番号を変える手続きを行った。なぜかショップの店員さんにイヤな顔をされた。「こういう事はあまり何回も出来る事ではないので次、やろうとしてもお断りする場合もございますがよろしいですか?」俺「あ、はい。」店員に「フー」って鼻でため息された。まったく意味わからん。それはさておき、その後東急ハンズで1000円の手さげケースを買いに行った。その中に荷物を入れるためだ。普通のリュックでもよかったんだけど何か格好悪いかなあと思い手さげケースにした。それに安いっていういのも魅力的だったんさ。家に戻り身支度を済ませ


いざ!出発!!

俺は取り合えず秋葉原に向かった。理由?もちMP3(曲を聴くアイテム)を買いにだよ。電気の事なら電気の町ってね。地元の東急ハンズにMP3は売ってたんだけど俺がほしいやつが在庫切れだったからだ。秋葉につくなり早々MP3をゲッツ。そりゃちょっと歩けばそこら辺で打ってるからね。俺はその後秋葉原の漫画喫茶に入った。そこでヤフーのアドレスを使って元締めに連絡をしたんだ。なぜかって?俺はこの出来事をあまり大ごとにはしたくなかったからだ。それは俺が地元に帰りやすいようにと、打ち子仲間に体がでかくてケンカの強い奴がいて俺の周りの人間を傷つけてしまうんではないかと思い、それをさせない為に「打ち子仲間には言わないように」と伝える為元締めに連絡をいれたんだ。なんて文を送ったかは面倒なので言わないけど、向こうにも危機感を与える為「警察に打ち子の仕事がバレてしまいそうです」みたいな内容にして毎月5万づつ振込み25万にして返すということメールをした。信用をしてもらう為に明日最初の5万を振り込むと言って「ちゃんと返す」という安心感を持てるような内容にしといた。

長文を元締めに送った後、曲をダウンロードしようと本体とパソコンを繋いだ。・・・この後のやり方わからん!!何をしようといくら説明書を見ようがさっぱり分からん。途方にくれてたから取り合えず真新しい携帯をいじってた。少しして時間だから漫画喫茶を出た俺は秋葉原でスロットで稼ぐ為スロ屋に行った。結果はというと閉店までやって約2万円の負け。先を思いやられるな。

気落ちしながらも俺は上野の漫喫に向かうのであった。(秋葉の満喫は設備が充実してなかったから)上野に着き牛丼屋でメシを食べた。







平成17年<2005年> 6月19日

それは俺がちょうど22歳になってから9日たった日の事だった。


俺は決意した。


以前、俺はスロットの打ち子をやっていた。もうヤメたんだけどお金がほしくなったから元締めに頼みこみ最近またやり始めたのだ。俺は中学を卒業して以来プーをやって22歳の今まで過ごしてきた。そりゃ就職した事もあったさ。でも長続きはしなかった。世間一般から見て俺はダメな男である。プーといっても毎日仕事してた訳でもないし殆どが遊んで・・・って言うか毎日家でテレビみたりゲームやったりって感じである。暇を持て余していた。毎日同じ事の繰り返しさ。友達はそこそこいるが携帯のメモリーに入ってるのは2~3人程度。遊びに行こうにも金がない。俺には希望もない遠い昔に夢は捨てた。はっきり言って俺はこのままじゃ人生終わりだと思う。未来なんてないに等しい。今の俺では未来の俺なんて想像もつけない。それに付け加えると借金もある。もう一度言う俺はダメな男というかダメな人間である。自覚はしてる。自覚してるからこそ本当にどうしようもない。自覚してない人は「あ、俺ってダメな人間じゃん」って自覚した時その日を境に生まれ変われる可能性がある。でも俺の場合「俺ってダメな人間だな」・・・「うん、知ってる。」みたいな。「ダメな人間だから変わりたいさ」・・・希望だね。頭じゃわかっちゃいるが、体が動かない。怠け癖もついてるし、俺みたいな人間はもうどしようもないな。俺は心のどっかで俺を変えてくれる人を、キッカケを探してるんだと思うんだ。 そしてそのキッカケというのが今日、この日だと思い俺は決意したんだ。


2日前に打ち子で18万の大勝ちをしたんだ。回収したお金はその次の日に元締めに直接あって渡すんだけど、そん時は2日間くらい日にちが伸びたんだ。その間お財布には大金を持ち歩いていた。俺はよく一人になる事が多いし一人になるとよく(妄想したり)考え込んだりするような人間だ。

こんなにお金があれば色んな物が買えるし今月分の武○士の支払いも出来るな。なんなら前々から機種変したかったんだよな。このお金は裏の仕事で手に入れたお金だから盗んでも警察に盗難届けもだせる訳もないしな。俺は色々・・・考えた。このお金で家を出て行きこの金をスロットで稼げいで寝泊りは漫画喫茶に寝ればばなんとか行けるんじゃないか。俺はプライベートで打つ時は何フリ構わず打ちたい奴を打っていて大半が負けていた。でも強い意志を持ち本当にイイ台だけを打ちさえすれば勝ちに繋がるものだ。こう見えても台の特徴などの勉強はする方だ。だからそれなりに行けるはずなんだ。あとは強い意志を持ち打ちたいだけの立ち回りをしないようにすればいいだけの事。


俺は何十時間も悩みこんみ・・・そして決意した。