突然父から慌てた様子で電話が入った。
実は兄の件で兄が自分の事業の件で相談に行ったようだ。
事業といっても片田舎で開業している末端の技術者で私が田舎で会社経営をしている頃より資金繰りが辛くて相談に乗ったり金の工面をしたりしていて、私が田舎を離れる時はかなり自分勝手な人間なので音信を断っていた。
そもそも5年くらい前から経営的にはヤバイ状況だった。
兄はその道に自ら進みたいという希望で親が金を用意し医療系の大学に進学、卒業試験1回、国家試験1回を見事に失敗し、その頃父が社長をしていた会社が不景気が原因でのドタバタ劇で一部私がなけなしの金で兄の学費を補填した事も有った。
しかし、親の面倒を見ると実家に帰ったのは良いのだが、ろくでなしの女と結婚し実家や私のところにも寄り付かなくなっていた。
しかし、ここ数年前から困れば私のところに私が身を隠してからは父のところにと都合の良い最低の人間だ。
続く
実は兄の件で兄が自分の事業の件で相談に行ったようだ。
事業といっても片田舎で開業している末端の技術者で私が田舎で会社経営をしている頃より資金繰りが辛くて相談に乗ったり金の工面をしたりしていて、私が田舎を離れる時はかなり自分勝手な人間なので音信を断っていた。
そもそも5年くらい前から経営的にはヤバイ状況だった。
兄はその道に自ら進みたいという希望で親が金を用意し医療系の大学に進学、卒業試験1回、国家試験1回を見事に失敗し、その頃父が社長をしていた会社が不景気が原因でのドタバタ劇で一部私がなけなしの金で兄の学費を補填した事も有った。
しかし、親の面倒を見ると実家に帰ったのは良いのだが、ろくでなしの女と結婚し実家や私のところにも寄り付かなくなっていた。
しかし、ここ数年前から困れば私のところに私が身を隠してからは父のところにと都合の良い最低の人間だ。
続く