翌日結局再融資は出来ないとの回答
一晩考えていたが予想通りの結果だった。
挙句の果てに他行に相談してみたらだって。給料払う金や諸々が今日必要なのにさ、奴はそれだけ済む、こっちはそういう訳にはいかない。
昨晩皮肉な事に取引銀行のお付き合いで作ったクレジットカードのキャッシング枠を確認したところ全額ではないがそこそこは足りる、後は自分の金融商品を現金化すればとりあえずは凌げる、これで今月は乗り切ろう、来月は問題ない、またその次の月この銀行の短期借入の期日が来る、参ったなあ~ショック!
そもそも、10億以上の負債で倒産した会社を引き継いで債務圧縮をし8年で財務の健全化をさせ、増資によって事業拡大と新事業の育成を約10年かけて行なって来た。
もともと債務超過の会社だったのでどこの銀行も見向きもしなかった、財務内容の健全化と新事業が注文を浴びメディア露出の度に銀行が摺りよってきて融資の枠を作って行く。資金繰りが楽になって行く、しかしこれが蟻地獄の始まり。
新事業は制度ビジネスだったので制度変更がアキレス腱に一期で大幅な減収減益に。
こうなると各銀行の締め付けが厳しくなる。悪循環の始まりだ。
ビジネスモデルの変更と普及のスピードを上げようとしたが、主要市場とのアクセスと毎月の資金繰り、自分の替わりになる人材が居ないのでどれもこれも空回り、資金繰りが最優先になってしまう。