こんばんは、です。
本日は昼の仕事終わってから、猛ダッシュで自宅に帰り、
娘を乗せて学校へ
今日は学校での三者面談
来月すぐの私立の併願試験の願書、3月の公立の
受験高校の確認など、本当にいよいよ近づいてきてます・・・
もう時間もそんなにないので、自信を持って、1日1日の
勉強を頑張るしかないのです、ファイト、娘
帰宅して、腹が減ったという娘に焼きオニギリを
冷凍してたのを食べさせ、今度は塾に
冬休みも終わり、いつもの地元の塾ですが、
3人のうち、1人は先日の私立の前期選抜で合格してるので、
もう来ておらず、娘ともう1人の女の子の2人の授業です
このもう1人の女の子も、今月末の公立の前期選抜を
受験するので、合格すると、最後は娘1人の戦いなります
精神的に弱い娘ですが、これに負けず、
なんとか乗り切り、無事に合格して欲しいと思います
さて、では娘が塾から帰宅するまでに、ブログ、昨日の続き
さて、この餅が配られ、さぁ、焼き焼きしますよ~
娘も初めての体験にわくわく
あづいーーーーー!!!
あまりの炎で顔が熱く、火に近寄って焼けません
爺さん達、強し
こんなに近づいていく爺さんも
火の熱さなどもろともしないで、餅をあぶっています
もう餅はおろか、竹の先まで火が着いて焼けている人まで
っていうか爺さんしかいないのですが
誰かの奥さんかわかりませんが、オバサンが1人いましたが、
他は全員、爺さん
私と娘だけが餅が焼けず、あわくってる状態
隣の爺さんが長い竹を貸してくれました
先の穴の中に、先ほどまで持っていた細い餅付きの竹を
インして、長さアップ
必死に焼く私、そうです、この焼いた餅を娘に食べさせ、
受験まで風邪などひかないようにしたいのですっ
手が疲れ、隣の爺さんが代わってくれました・・・
隣で自分の餅を地道に焼く娘
無事焼けました
味は何もついてないのですが、美味しいのなんのって
風邪をひけば、家族に迷惑かけると、毎日気にしている我が家の
婆さんにも一口食べさせようと、竹に付けたまま持ち帰りました
この帰り道、娘の彼氏の友達が家族の車に乗り、私らと
すれ違ったようで、
次の日、『オマエ、竹かついで歩いてた?』と
聞かれたとのこと
餅はもう小さくなり、見えなかったようで、寒空の中、竹を肩にかけ、
歩いてた怪しいやつ、と思われたようです
娘はトホホな思い出になったどんと焼きでしたが、
こういう地域のお祭りに参加するのは、私の生きがい
来年も是非参加する予定です
さて、明日は娘、塾が休みなんで、ミュゼです
行きは、電車で行くので帰り、待ち合わせして一緒に
帰ってくる予定
たまの息抜き、至福の時間を楽しんできてもらいたいな