京都
行き先が不安?
親はいくつになっても子どもを氣遣います。
子どもの向かう先が幸せであるようにと。
そっちじゃない。あっちじゃないと。
親は子どもよりも人生経験があると思いがちです。
実際は、そうとも言い切れません。
親は子どもの人生を経験できないのですから。
子どもの言葉を信じるしかないのです。
子どもを丸ごと信じること大切ではないでしょうか。
親から信じられている子どもは幸せです。
子どもの拠り所として
親は子どもの拠り所でいたいですね。
いつでも帰っていけるところ。
亡くなったとしても親の考え方がわかるような。
子どもの前に親の作ったレールは敷かないでほしいですね。
子どもは自分のレールを敷きます。
親は子どの人生を肩代わりできないのです。
子どもから求められたとき助言してください。
親の助言はあくまでも助言で、決めるのは子どもです。
子どもが小さい時から選択権を
認めてやれる親でありたいですね。
ちょっと寂しくなったら私とお話しましょ。
また、明日ね!
あなたは大丈夫です!
いつだって大丈夫!
あなたを心から応援しています。