2023年・シーズンオフ!

 

會澤捕手が3000万円ダウンで更改し、

オリックスからプロテクトリストが届く!!

 

カメラますだカープかたつむり

會澤捕手が昨日、契約交渉を行い、3000万円ダウンの1億1000万円で更改したとのこと(金額は推定)。今季は10年間で自己最小の54試合の出場に留まり、打率1割7分2厘、1本塁打、10打点でした。

捕手のスタメン出場は、坂倉捕手が102試合、會澤捕手が39試合、磯村捕手が2試合という結果でしたが、来季も経験豊富な二番手捕手としてチームを支えていただきたいお願い

坂倉捕手を育てて行く観点では、會澤捕手はコーチ兼任でも良いのではないか、と思います虫めがね

 

●その他のカープの情報目

昨日、オリックスから人的補償に関するプロテクト名簿が届いたようです。西川選手はBランクなので人的補償が無い場合は西川選手の旧年棒の60%、人的補償がある場合は旧年俸の40%が補償されます。人的補償の有無での金銭補償がわずか20%ですので、近年では人的補償を選択するケースが圧倒的に多いようです。

結論を出す期間は40日ですが、個人的には選手層がやや薄くなった外野手の獲得を目指していただきたいお願い

 

 

會澤捕手、

来季も活躍を期待していますビックリマーク

 

西川選手の人的補償、

しっかりと精査してビックリマークビックリマーク

 

頑張れ、

広島東洋カープビックリマークビックリマークビックリマーク