2023年・ポストシーズン!

 

注目のドラフト会議!!

 

 

広島は、青学大・常廣投手を12球団最速で1位指名を公表しています。3~4球団の競合が必死と思われますが、外れた場合の候補は専大・西舘投手、名城大・岩井投手、桐蔭横浜大・古謝投手をリストアップしている模様。2位指名については広陵高出身の大商大・投手、3位指名は霞ケ浦高・木村投手あたりが有力でしょうか。仙台育英・仁田投手を下位で指名する可能性もありそうです。

以上、補強のポイントである即戦力投手と高校生投手を重点的に指名してくる可能性が高いと思われます。

内野手では、強打者として注目を集める三刀屋高の高野選手、地元の広陵高・真鍋選手、即戦力のヤマハ・相場選手、三菱重工EAST・津田選手に注目している模様。外野手と捕手は今年の補強ポイントではないようですが、将来性が期待される香川県の英名高・寿賀選手に個人的には注目しています。

 

 

いよいよ、

運命のドラフト会議ビックリマーク

 

即戦力投手の上位指名を、

最優先の方針ビックリマークビックリマーク

 

頑張れ、

広島東洋カープビックリマークビックリマークビックリマーク