データから振り返る、
2022年のリーグ戦![]()
⑩得点についての検討![]()
●チーム別の得点![]()
①ヤク:619
②広島:552
③巨人:548
④横浜:497
⑤阪神:489
⑥中日:414
▲優勝したヤクルトが619点をあげて断トツのトップで、広島が552点で2位、巨人が548点で3位でした。横浜、阪神は500点に届かず、中日が最下位の414点に留まりました。
●個人の得点・10傑![]()
①村上(ヤク):114
②塩見(ヤク):83
③丸(巨人):81
④坂倉(広島):73
⑤近本(阪神):71
⑥佐藤(阪神):70
⑦中野(阪神):69
⑦山田(ヤク):69
⑨吉川(巨人):64
⑩佐野(横浜):63
▲三冠王の村上選手が114得点で断トツのトップに立ち、塩見選手と丸選手が80得点台で続きました。広島勢では坂倉選手の73得点が最多で4位につけ、5位から7位は阪神勢が占めています。最下位の中日からは60得点以上をマークしてトップ10に入る選手がみられません。
●広島の得点・11傑![]()
①坂倉:73
②西川:60
③マクブルーム:57
③小園:57
⑤菊池:51
⑥野間:42
⑦上本:36
⑧堂林:25
⑨秋山:19
⑩曾澤:18
⑩磯村:18
▲トップは坂倉選手の73得点ですが、中軸の西川選手が60得点、マクブルーム選手が57得点で続きました。小園選手も57得点をマークし、菊池選手は51得点でした。来季はフル出場を目指す秋山選手の得点アップに期待しています![]()
勝負強い打撃で、
得点アップを図ってほしい![]()
中軸の得点アップが、
ペナント奪回の
でしょう![]()
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頑張れ、
広島東洋カープ![]()
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