2022年・リーグ戦
今日はマツダで、
台風のため延期となった中日戦
5位・巨人が2位・横浜に勝利したため、再びゲーム差が無くなり、熾烈なCS争いとなりました。
広島のアドバンテージとしては、残り6試合中、本拠地マツダで5試合を戦えるため移動が少ないことと、2連戦までと長期連戦が無いため、3本柱中心で回して、継投陣も存分に投入できる点が挙げられます
秋山選手の復帰の目途が立たないのは痛いですが、主砲・マクブルーム選手の復調は心強い限り。コンディション不良の菊池選手の代わりにセカンドに入る若手も、勝負所で活躍しています
20日・中日・マツダ(九里)
21日・阪神・甲子園(森下)
23日・阪神・マツダ(大瀬良)
29日・ヤクルト・マツダ
30日・ヤクルト・マツダ
未定・中日・マツダ
▲最終戦の中日戦は10月上旬に組まれる様です。( )は先発投手。
今日から23日の阪神戦までの3戦を最悪でも2勝1敗で勝ち越し、本拠地でのヤクルト戦に総力戦で臨みたいところです
胸を張ってCSに進出するためには、残り6試合で5勝して勝率5割を確保していただきたい
今日の先発・九里投手は、
ストライク先行のテンポ良い投球を
打線は天敵・柳投手から、
早い回に得点して援護を
一戦必勝だ、
広島東洋カープ