2022年・リーグ戦!

 

打線が天敵・青柳投手から5点を取り、

必死の継投が実って逃げ切り成功!!

 

●責任投手・本塁打

勝利投手:森浦3勝5敗0S

敗戦投手:青柳12勝4敗0S

セーブ:栗林0勝1敗30S

本塁打野球

広島:

阪神:

 

●投手の情報目

先発・九里投手は、4回1/3・8安打・1失点。4回まで無失点に抑えましたが、5回は一死から3連打を打たれて1点を失い降板となりました。勝利投手の権利は失いましたが、阪神のエース・青柳投手と投げ合い、しっかりとゲームメイク。

二番手・森浦投手への早めの継投が奏功し、続く一死・1、2塁のピンチを無失点に抑えました。

6回は松本投手、7回はターリー投手が3人ずつで抑え、8回はセットアッパー・矢崎投手が一死・2、3塁からマルテ選手に適時打を許すも、続く一死・1、3塁のピンチを守護神・栗林投手が島田選手の犠飛の1点で凌ぎ、回をまたいだ9回も無失点に抑えてゲームセット。

栗林投手が盤石の投球で、節目となる30セーブ目を挙げました。

 

●打線の情報目

0-0の4回、一死・1、3塁で小園選手のセカンドゴロの間に1点先制。さらに磯村捕手の適時二塁打で1点を追加しました。

6回は無死・満塁とし、磯村捕手のサードゴロの間に1点を追加し、続く一死・2、3塁から羽月選手が二塁打を放って中押しの2点。

磯村捕手の打った高いバウンドの内野ゴロが、無死・満塁での理想的な打撃ではないかと思います虫めがね

8回も二死・2塁の好機を作り、上本選手が二塁打を放ってダメ押しの6点目。菊池選手と秋山選手を欠く厳しい状況ですが、打線がしぶとくつながりました。

 

 

今日は森下投手を先発に立てて、

絶対に連勝したいところビックリマーク

 

打線は粘り強く繋いで、

早い回に得点して援護をビックリマークビックリマーク

 

一戦必勝だ、

広島東洋カープビックリマークビックリマークビックリマーク