神宮でのヤクルト・１８回戦
先発・高橋昴投手が試合を作れず、
打線は１２安打放つもわずか１得点...
●責任投手・本塁打
勝利投手：原２勝１敗０S
敗戦投手：高橋昴３勝６敗０S
セーブ：
本塁打
広島：
ヤク：青木５号、村上３５号
●投手の情報
先発・高橋昴投手は、４回・７安打・４失点。初回に青木選手と村上選手に被弾して３点を失い、４回は一死・３塁で塩見選手に中前適時打を許して追加点を献上しました。
打たれた球はいずれも高めに浮いており、しっかりと修正して次戦はリベンジしていただきたい
５回、６回は菊池保投手、７回は島内投手が抑えましたが、８回に四番手・バード投手が塩見選手に適時打を許して１点を失い、試合が決まりました...
●打線の情報
４点を追う５回、無死・２塁の好機に野間選手が中前に適時打を放ち１点を返しました。しかし、適時打前の４球目をファウルした際に下半身を痛めた模様で、大事に至らぬことを祈ります
７回は一死・１、２塁と攻め立てるも、主軸の西川選手と鈴木選手が連続三振に打ち取られて得点できず...
相手を上回る１２安打を放ちながら１点しか取れませんでしたが、自分はベンチの責任が大きいと思います
今日の先発は、
後半戦で未勝利の森下投手
得点能力を欠く打線は、
しつこくつないで援護してほしい
踏ん張りどころだ、
広島東洋カープ