橘町界隈の歴史を次の世代に引き継ぐ
こんばんは。
ますだ裕二です。
今日は、お昼前から一日、地元を回らせていたたきました。
地元を歩いて回っていると、
後援会の方から「先生と一緒に進めていた名板ができましたよ」と声をかけていただき、一緒に現地を確認に行きました。
名古屋城下町入り口であった「大木戸」には、その歴史を後世へと引き継ぐ名板が設置されていました。
そして、東別院にもこのような名板が
地域の皆様のお力添えで、設置まで至ったことを本当に嬉しく思います!
これからも、地域で一丸となって、橘町界隈の歴史を知っていただけるような取り組みを推進していきたいと思います。
「橘町とは」



