こんばんは。
ますだ裕二です。
今日は
橘町大木戸モニュメントの整備について、地元からの要望書を持って
河村市長を訪問させていただきました。


橘町大木戸とは

江戸時代、名古屋城下へ通じる主要街道の出入り口3カ所に、番人がいる門「大木戸」があり、その南端にあたるのが橘町(現在の中区橘一帯)大木戸です。
現在の県有地に整備の要望があり
愛知県の財産管理課に要望書を提出したのち
県議の先輩を通じ、市長に直談判の機会をいただきました。
今後も、地元の皆様と共に
橘町大木戸モニュメントの整備について、訴え続けたいと思います。